恐るべし・・・JASRAC

,ネットで拾った、おもろい話

平安朝では、女性から男性にアプローチするのは難しい。
ある姫は、懸想する男が音楽に執着している事を知り、毎夜琴を弾いた。
思いを込めて、世に知られた名曲を数多く奏でた。
とうとうある日、御簾の内へ強引に男が滑りこんできた。
男は力強い声で姫に告げるのであった。
JASRACの者ですが」


暴力団事務所(♪~♪~組員「いい曲ですねぇ!」
組長「そうだろ!CD買っちまったんだ!」

??「誰の許可取って音楽流してだぁあああ?」

組員「あぁん?だれだおまえ?」

JASRAC日本音楽著作権協会だよぉ!」
組長「やべぇ!ヤクザだ!!」


A「いや、触らないで!誰か助けて!」
B「こんな山奥で騒いでも誰も来ねえよ」
C「不特定多数の公衆に広義で該当する俺達の仲間は来るかもな」
A「Help! I need somebody Help!」

ジャスラックジャスラックです」

B「うわああああ!」
C「逃げろおおお!」