恐るべし・・・JASRAC
,ネットで拾った、おもろい話
平安朝では、女性から男性にアプローチするのは難しい。
ある姫は、懸想する男が音楽に執着している事を知り、毎夜琴を弾いた。
思いを込めて、世に知られた名曲を数多く奏でた。
とうとうある日、御簾の内へ強引に男が滑りこんできた。
男は力強い声で姫に告げるのであった。
「JASRACの者ですが」
平安朝では、女性から男性にアプローチするのは難しい。
ある姫は、懸想する男が音楽に執着している事を知り、毎夜琴を弾いた。
思いを込めて、世に知られた名曲を数多く奏でた。
とうとうある日、御簾の内へ強引に男が滑りこんできた。
男は力強い声で姫に告げるのであった。
「JASRACの者ですが」