韓国人「慰安婦問題は、当時の韓国人男性が卑怯で卑劣だったことを正当化する手段でしかない」

韓国人「慰安婦問題は、当時の韓国人男性が卑怯で卑劣だったことを正当化する手段でしかない」


遺伝子に刻みこまれた民衆民主主義
慰安婦問題は単なる卑怯卑劣の正当化

遺伝子に刻みこまれた民衆民主主義

「無明」というブログの人


我ら民衆は、外敵の数多くの侵入からこの地を守った誇らしい存在である。
独裁の下でも、腐敗した王の下でも生き伸びてきて、今の偉大な民主主義国家を作り出したのは、誇らしい私たちの民衆である!
システムに不満があるという同志は、安全で優れた社会主義体制に住んでいることを自覚しなさい!

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- 冷戦当時、共産主義者の政治将校や共産党などが豪語していた日常的な大衆制御のための言葉の一つ。


全体主義者たちは、反復的なイメージ操作と扇動を介し、集団を絶対視し、その集団を無批判的な対象にする。
そうやって作られた集団のアイコンを背景に使って大衆を制御する。
その集団が実際に善かどうかなど、全体主義者にとっては重要なものではない。
その集団が絶対的な存在であるというようなイメージを持たせることが最も重要なのである。

一般人は、全体主義を連想するとき、公権力の横暴を通じた直接的な独裁を思い浮かべることが多い。
公権力の横暴は、前近代の王朝時代にもありふれていたが、それを見て全体主義とはいわない。
全体主義が特徴的なのは、「言葉による独裁」にある。

少しでも人間性というものがあるのなら、全体主義に満足して生きることはできない。
しかし、簡単に全体主義に制御される状況がおきる。
これは、残念ながら多くの個人は、全体主義の言葉に対抗できる言葉を持ちあわせていないからである。

マオイスト(*毛沢東主義の信奉者のこと)がなぜ暇さえあれば、「民衆」を強調してぺちゃくちゃと訴えていたのか。
民衆を強調することにより、自分たちは民衆を代弁しているんだというイメージを与え、自分たちへの絶対的な正当性を付与することができるからである。
単純な扇動なのに、それを民衆の声だと変身させるイメージ操作にすぎない。

明らかな嘘なのに、相当数の一般人がこの嘘に騙される。それは何故か。
何故なら一般的に、普通の人々は、もともと集団主義的な性格を持っているからである。
我が民衆が正しい?我が民族が正しい?
「そもそもそれは、本当なのか?」と考えるべきなのだ。
こうして、嘘が成立する前提条件自体を認めないでいれば、嘘に騙されることはないのだ。
全体主義の嘘つきが勝利する理由は、他でもない大衆が原因である。
集団主義に正当性を付与しているのは、大衆が低能な存在だからである。


以下の文は、前述した共産主義者たちの扇動について、主語だけを変えたものだ。
そしてこれは、韓国にいたら簡単に見ることができる言葉でもある。

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私たち韓民族は、5千年間外敵の数多くの侵入からこの国を守った誇らしい存在です。独裁の中でも、腐敗した王の下でも、生き伸びてきて、今の偉大な民主主義国家を作ったのが、まさに誇らしい私たち民衆です!韓国に不満がある?韓国人なら、安全で優れた民主主義体制に住んでいることを知るべきです!
==

あまりにもありふれた言い方であり、こういうものを聞いたことのない人なんてほとんどいないだろう。この地で生きている人なら。
この言葉に対して問題提起があった場合は、それに言語で対抗する必要があるが、ただ相手の口を防ごうとするだけの非常識な旧世界の低能詐欺師しかいないのが、まさに韓国である。

韓国は特に、落ちぶれた旧東欧圏のように、思想教育をしているわけではない。
全体主義の語法を教育されているわけでもない。
なのに、高齢者だけでなく、若い中高生ですら、こういう狂った話をしていることを勘案すれば、奴婢を祖先に持つ韓国人の遺伝子的な本能以外に答えはない。
左右の問題ではない。韓国人の腐った天性である。

全体主義の嘘アルゴリズムをしっかり理解して、こういう獣のような話をする人間の口を引き裂きでもするべきなのに、嘘つきで無知で知能が低くて何も考えてなくて、骨の中まで奴隷の遺伝子が流れている。韓国人は獣の子である。
 
東欧圏がなぜ西側と競争して、冷戦で敗北したのかというと、その理由の一つは、問題の改善が切実であるにも関わらず、滅びるその日までシステムを擁護する話ばかりしていたからである。
問題があるなら解決すべきなのに、とんでもないペテンを言いながら、大韓民国万歳システムを賛美して、システムに不満を持つなと言っているのがこの国である。
そのシステムが存続する以上、問題解決が不可能なら、最終的には問題を解決するためにシステムそのものを滅ぼすしかないというのにだ。

人間には未来があってこそ生きることができる。
しかし、家畜は屠殺されなければならない。

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豚は生きているよりも、死んでくれたほうが、人間に多くの利益をもたらす。
私たちがこれで良いといえば、今後も豚は、私たちと共に生きることになる。

単なる三流の民衆ナショナリズムでしかないのに、まるで素晴らしい正義であるかのように叫び、それによって全体主義化の話法を恥も知らずに強引にぺちゃくちゃ喋っている時代錯誤の韓国人たちにとって、現在の経済水準ですら贅沢だ。

遺伝子からしてアカならば、アカらしく生きて死ねばよい。

「無明」というブログの人