どのぐらい酷かったら、とうとう左派団体まで立ち上がって止めるのか?

どのぐらい酷かったら、とうとう左派団体まで立ち上がって止めるのか?

バンダービルド

14日、「メディアウォッチ」が、「『愚民化に貢献する像ポピュリズムはもうやめよう』」という
記事で次のように報じた。

反日民族主義の問題を告発してきた進歩左派市民団体の『強制徴用労働者像の建設に反対する会』が、済州島で開催されている日本徴用労働者像のセミナーを批判して、私たちの社会の一部の徴用労働者像の建設の動きについて、重ねて懸念を表明した。
『強制徴用労働者像の建設に反対する会』は14日、声明を通じて、15日に開催される『済州地域日本強制徴用労働者像建設推進委員会』の、済州地域一斉強制徴用労働者像建設記念学術セミナーが、広報資料で歪曲された写真資料を使っているなど、学術セミナーを扇動の場にしようとしていると糾弾した。

これらの写真は、これまで、反日民族主義者によって、朝鮮人徴用労働者の厳しい現実を広める資料として活用されてきた。

『強制徴用労働者像の建設に反対する会』によると、『済州地域日本強制徴用労働者像建設推進委員会』がセミナー広報資料として使用されている写真のうち、虐待された朝鮮人労働者として紹介されている写真は、実はすべて日本人労働者だと明らかになっている。
また、当時の過酷な徴用労働の現実を示すものと紹介されている「お母さんに会いたい」「お腹がすいた」のような炭鉱内の落書きの写真も、実は1965年に製作された映画の小道具として製作されたものである。

『強制徴用労働者像の建設に反対する会』は以前の慶南推進委の徴用労働者像の建設討論会でも、パネリストとして参加したキムミンチョル民族問題研究所研究委員が、このような事実の歪曲や虚偽扇動の問題について目を閉じていたという事例を取り上げつつ、結局はまた今回の済州推進委でも同じ問題が繰り返される可能性があると警告した。
『強制徴用労働者像の建設に反対する会』は、徴用労働者像の建設を推進する前に、△国民徴用令(1939.7)が韓半島に拡大適用された時期(1944.9)の前と後ろでの労務動員の形△植民地と被侵略国の国際法的な解釈△徴用労働者の職務と賃金などについての処遇△韓日基本条約と未払い賃金算定基準などの主要な争点と関連した真相究明をまずする必要があるとして、済州推進委側に、『強制徴用労働者像の建設に反対する会』との『フォーラム』を通じて問題を解決していくべきだと提案した。
続いて『強制徴用労働者像の建設に反対する会』は、『愚民化に貢献する像ポピュリズムはもう止めるべきだ』という一喝で声明を終わらせた。」


http://livedoor.blogimg.jp/oboega-01/imgs/5/6/56abd404.jpg
掲載されている写真の労働者は、実は全て日本人の労働者である。

http://livedoor.blogimg.jp/oboega-01/imgs/c/7/c79ce7a2-s.jpg
炭鉱内の落書きの写真も、実は映画の小道具として製作されたものと確認されている。


韓国の反日がどれだけ未開な段階にまで酷い状態になったのだろう。
いまや左派団体まで乗り出して、止める状況にまでなった。
韓国は、反日反日による反日のための国家だといっても過言ではない。
現在の韓国の建国理念は事実上反日と見ても過言ではないほど、韓国は反日で埋めつくされた状態だ。
地球にこのような不思議な国が存在するのが謎だ。

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