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このほどTBSが世間に公表せず4年以上も隠していた映像が発覚したという
トンデモニュースが飛び込んできた。
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安倍政権による反日朝鮮・中国工作員への締め出しや
秘密裏に行われている自衛隊による厳しい拷問を逃れる為か
上記の記事は反日変態新聞で知られている毎日新聞がスクープしたものだ
いわば
反日朝鮮人テレビ局のチクリ
やられる前にやっちまえ的な印象さえ受ける
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TBSは
放送法違反をいくら犯しても立件も逮捕もされない
朝鮮総連に守られている反日売国


90年代から「出世したければ韓国語を習え」
と先輩からアドバイスされるようになった
TBSの歴史を元TBS社員の告白から垣間見てみよう

元TBS社員の独り言 ( 元TBS社員の暴露 )
「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話します」
朝鮮総連の巧妙な圧力から無試験の在日朝鮮人を設けたTBSが
除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が克明に記されています

(1)1960年代~ 
採用枠に“無試験の在日枠”が密かに設けられる
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題
(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して
朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。
彼等はヤクザまがいの風貌で自宅にまで押しかける始末だった。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をして
さらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。

(2)1970年代~ 
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部
社内で在日を積極登用
「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」 などと理想論を述べたのは良かったが
結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い、課長、部長と昇進した在日社員は
帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底

異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。

(3)1980年代~90年代 
在日朝鮮人:筑紫哲也ニュース23時代の到来
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など 決定的なポストを占める。
サヨク週刊誌の在日の朝鮮人編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えたニュース23の番組
学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により高い視聴率を得る。 
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」
で徹底的に援護。
宇野総理のスキャンダルを連日報道し社会党在日朝鮮人党首を徹底して 「おたかさん」と呼ぶなど
あからさまな社会党支持。 社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。

(4)1990年代~2000年代 
完全に在日朝鮮人の資金による在日朝鮮人の経営企業となる
偏向報道捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、 報道機関として
存在を否定されかねない不祥事が続発。
TBSと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、 どちらかといえば「北京の意」
を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高い のに対して、ウチの場合
この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。
不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に
 粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が、サラ金」と「パチンコ」
大きく依存。まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が 運営しているのがウチの放送局。
2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作
為されると思う。
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このように各TV局は無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年 続けました。
もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で入ってきます
いわゆる「なりすまし日本人です」
その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降
決定的な権力を持ったポストに、つき始めました。
すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。
その証拠に、韓流ブーム捏造と韓流ゴリ推しTVが、繰り広げられてきました

TBSは無試験入社で在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。
この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や新聞社をTBSと同じように因縁をつけて脅し
在日枠を設けさせた
のです。NHKも同じです。
こうして在日韓国朝鮮人のなりすまし日本人によって日本のテレビ局が支配されてしまったのです。

日本のメディアを支配した在日は日本社会における「獅子身中の虫」です。
獅子の身中に住み込んで、これの恩恵を蒙っている虫が、かえって獅子の肉を食って
ついには獅子を死に至らしめる。

つまり組織などの内部にいながら害をなす者や、恩を仇で返す者たちです。
獅子が死ねば虫も死ぬということが何故わからないのだろうか?

在日に支配されたメディアは戦争の恐怖を煽って安倍政権の足を引っ張り退陣させる動きを
活発化させています。
(提供:正しい日本の歴史)

TBS系列で1987年10月4日から毎週日曜日の朝の時間帯に生放送されている
朝鮮人:関口宏が司会を務める報道番組サンデーモーニング朝鮮人らによる制作だ
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獅子(日本)が死んでも更に別の大獅子(アメリカ)がいるので
虫(寄生虫:朝鮮人)は獅子が死んだら乗り換えます



TBS名誉会長井上弘】語録

・1998年 新人の入社式にて
「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」

・2002年 新人の入社式にて
「社会を支配しているのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」

・2003年 新人の入社式にて
「日本人はバカばかりだから我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」

・2010年 新人の入社式にて
「君たちは選ばれた人間だ。君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
 対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
 日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」

井上弘TBS名誉会長
井上 弘(いのうえ ひろし、1940年(昭和15年)1月5日 - )は、株式会社東京放送ホールディングス
及び株式会社TBSテレビ代表取締役会長。茨城県出身。東京都立両国高等学校
東京大学文学部社会学科卒業。
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•1963年(昭和38年)4月:株式会社東京放送入社
東京放送入社後は主に営業畑や経理畑を歩み、30代のときに税理士試験に合格。
尚、現在に至るまで番組制作の経験は一度もない。

Wikiを見ても現在の武田信二社長も生まれがない
オウム事件で殺害された坂本堤弁護士一家殺害事件の犯罪の元となったのがこのTBS。
この事件から朝のワイドショーが廃止され、「はなまるマーケット」の番組になった。
坂本堤弁護士一家殺害事件(さかもとつつみべんごしいっかさつがいじけん)は
1989年(平成元年)11月4日に旧オウム真理教の幹部6人が、オウム真理教問題に取り組んでいた
弁護士、坂本堤(当時33歳)と家族の3人を殺害した事件である。
遺体が容疑者によって隠匿されたため、1995年9月に遺体が発見されるまでは失踪事件として
扱われていた。
現場にオウム真理教のバッジが落ちていたが、神奈川県警察は「事件性なし」として
捜査を行わなかった。
犯行が明るみに出たのは、1995年(平成7年)9月、実行犯の一人、岡﨑一明(後に宮崎に改姓)が
自供したことによる。
毎日新聞では松本サリン事件、地下鉄サリン事件と並んでオウム「3大事件」(-さんだいじけん)と
表現している。

TBSビデオ問題
1989年(平成元年)10月26日に東京放送(TBS)のテレビワイドショー番組『3時にあいましょう』が、当時社会問題化し始めていたオウム真理教問題について坂本堤へインタビューを行ったが
その情報を察知したオウム真理教幹部らが、TBSの千代田分室を訪れて抗議したことにより
坂本のインタビューの放送が中止された。

さらに、この時にTBS側がオウム真理教幹部に収録したインタビューのビデオを見せ、この後
同年11月4日に坂本弁護士一家殺害事件が発生した。

こうした経緯から、TBSは取材源の秘匿というジャーナリズムの原則に反しただけでなく
結果的に殺人幇助となり、一家失踪後もビデオをオウム真理教に見せたことを警察や弁護士会
伝えずにオウム真理教をかばい続けたと批判された。
この影響により、『3時にあいましょう』の放送が打ち切られた。
(提供:ウィキペディア)

百田尚樹◆TBS 連日の反日報道の理由を社員が暴露!「すでに手遅れ状態」
 

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