NHKの反日ドキュメンタリーは誰が作っているのか? 5
http://livedoor.blogimg.jp/catnewsagency/imgs/3/1/31aa8247.png
『ホワイトハウスの陰謀~ウォーターゲート事件 46年目の真実』 2018年
編集:富山信章
リサーチャー:池田さやか
取材:佐藤寛朗
ディレクター:遠藤史朗
プロデューサー:伊豆田知子(スローハンド)
制作統括:久保健一 斎藤倫雄
制作協力:スローハンド
備考:また、メディアが政治権力を倒す話。これだけ連続すると、裏の意図を疑わざるをえない。スローハンドの伊豆田知子が関わると、この種のネタばかり。
http://livedoor.blogimg.jp/catnewsagency/imgs/3/2/324f9ce0.png
『ゆとり教育〜戦後最大の教育改革〜』 2018年
リサーチャー:池田さやか
取材:池田光輝
ディレクター:谷本庄平 宇都浩一郎
プロデューサー:高城朝子 三浦尚
制作統括:久保健一 斎藤倫雄
制作協力:テレビマンユニオン
備考:ゆとり教育とその中心人物だった元文科省役人・寺脇研を礼賛する番組。不祥事続きの文科省を持ち上げる様な番組を、何故今、放送するのか。とても違和感。しかも、寺脇は天下り援交役人の前川喜平と組んで安倍政権叩きをやっている人物。
【2017年夏の反戦特集】
NHKの左翼ドキュメンタリー屋にとって目の上のたん瘤だった籾井会長が2017年初頭に退任し、任期中、籾井に忖度して制作を止められていたであろう反日番組が夏の反戦特集として一気に公開された感がある。
【2018年夏の反戦特集】
『戦火を駆け抜けた男たちのプレーボール』
ディレクター・編集:馬場晃
プロデューサー:二宮悟
制作統括:松永真一 島田雄介 広瀬涼二
備考:『JAPANデビュー 第一回 アジアの“一等国”』で、インタビューした台湾人たちの証言を意図的に反日的な編集をし、訴訟騒動を引き起こした島田雄介が久しぶりに登場。現場復帰作?
『“駅の子”の闘い 語り始めた戦災孤児』
ディレクター:中村光博
制作統括:東條充敏
ディレクター:滝川一雅
制作統括:堀川篤志 塩田純
備考:治安維持法の対象は、日本国内の共産党員だけでなく、朝鮮独立運動家も含んでいた。朝鮮が絡むと、必ず塩田純が制作に関与している。
『隠されたトラウマ 精神障害兵士8000人の記録』 ETV特集
取材:本田昴輝 中川喬文
ディレクター・撮影:金本麻理子(椿プロ)
制作統括:塩田純 太田宏一
制作協力:椿プロ
【その他】 順不同
『51年目の戦争責任』 1996年
キャスター:山本肇
編集:八角勝利 首藤実三
構成:菅野利美 平田恭佐 上田真理子 竹内俊輔
制作統括:佐藤幹夫
『ノモンハン事件~60年目の真実』 1999年
ディレクター:鎌倉英也(多分)
備考:今年放送された最新版の『ノモンハン 責任なき戦争』より、遥かに客観的。
『ハートネットTV:ブレイクスルーFile.63 “生きる”ってなんだ―元SEALDs 奥田愛基』
2016年
ディレクター:林きよみ
プロデューサー:原一雄
制作統括:渡辺由裕
備考:奥田クン礼賛番組。かなりキモイ。
『Love 1948-2018 ~多様な性をめぐる戦後史~』 ETV特集 2018年
ディレクター:笹井孝介 城秀樹
制作統括:小川康之 堀川篤志
備考:しばき隊のたまり場になっているという噂がある新宿3丁目のゲイバー『Tac's Knot』が登場する。
『日本の諜報 スクープ 最高機密ファイル』 2018年
ディレクター:高比良健吾 松田純
プロデューサー:中村直文
制作統括:小池幸太郎 板垣淑子
備考:CGには湯水のように金をかけているくせに、内容は古いスノーデンのネタ。政府の陰謀をデッチ上げて不安を煽る反政府プロパガンダ。北村内閣情報官を悪者に仕立て上げており、安倍政権のイメージダウンを図ることが目的だったとしか思えない。陰湿なBGMも不快。
『失われた大隊を救出せよ 米国日系人部隊 ”英雄” たちの真実』 BS1
ディレクター:笹川陽一郎 後藤遷也
制作統括:吉田宏徳 関英祐
制作協力:スローハンド
備考:日系人部隊をプロパガンダに悪用したルーズベルトの謀略。
NHKの左翼ドキュメンタリー屋にとって目の上のたん瘤だった籾井会長が2017年初頭に退任し、任期中、籾井に忖度して制作を止められていたであろう反日番組が夏の反戦特集として一気に公開された感がある。
『インパール 戦慄の記録』
取材:今井徹 山内拓磨 保田憲男 梅本肇
ディレクター:新山賢治 笠井清史 新田義貴 小口拓朗
ディレクター:新山賢治 笠井清史 新田義貴 小口拓朗
プロデューサー:水戸部麻里
制作統括:春原雄策 横井秀信 三村忠史
受賞:芸術祭優秀賞
備考:ディレクターの新山賢治はNHK理事、NHKエンタープライズ取締役を歴任した大物。伯父がインパールで戦死したことから、この番組を企画。どうりで再放送がやたらと多い。受賞:芸術祭優秀賞
ディレクター:岡田朋敏、右田千代、田中雄一、酒井邦博
放射能デマ番組を作って、抗議騒動になったことがある
ディレクター:植松由登 大森健生 小木寛 田中雄一
プロデューサー:松岡大介
ディレクター:鈴木冬悠人
制作統括:内田俊一 古庄拓自
備考:良作
備考:良作
取材:森内貞雄 前田芳秀
制作統括:寺園慎一 松本卓臣
制作統括:寺園慎一 松本卓臣
ディレクター:貴志謙介
備考:ドラマ仕立て
備考:ドラマ仕立て
『沖縄と核』
ディレクター:今理織 松岡哲平
今年春、しばき隊デモの常連だったことが判明
【2018年夏の反戦特集】
ディレクター:阿部和弘 木下義浩 松田純
制作統括:板垣淑子 東口勝典
備考:フィリピンで戦死した小野文恵アナウンサーの祖父の足跡を追う番組。結局、どこで戦死したか分からず、企画倒れかと思いきや、何故か全く関係ないマニラでの集団レイプ事件に話をすり替える。結局、フィリピンで戦死した日本兵40万人は、強姦魔のレッテルを貼られて終わり。
備考:フィリピンで戦死した小野文恵アナウンサーの祖父の足跡を追う番組。結局、どこで戦死したか分からず、企画倒れかと思いきや、何故か全く関係ないマニラでの集団レイプ事件に話をすり替える。結局、フィリピンで戦死した日本兵40万人は、強姦魔のレッテルを貼られて終わり。
『船乗りたちの戦争:海に消えた6万人の命』
ディレクター:中川雄一郎 荒井直之 先崎壮
プロデューサー:阿部博史
制作統括:横井秀信 廣川潤
備考:軍に協力した民間船の犠牲者を描くが、終始、「協力を強要した日本軍が悪い」というトーン。そもそも、米軍はドイツを真似た無制限潜水艦作戦を実施したわけで、大西洋の戦いでは、それでドイツ海軍提督を戦犯容疑で裁こうとさえしたのに、そうした説明はなし。
備考:軍に協力した民間船の犠牲者を描くが、終始、「協力を強要した日本軍が悪い」というトーン。そもそも、米軍はドイツを真似た無制限潜水艦作戦を実施したわけで、大西洋の戦いでは、それでドイツ海軍提督を戦犯容疑で裁こうとさえしたのに、そうした説明はなし。
『届かなかった手紙 時をこえた郵便配達』
ディレクター:駒井幹士(もとお) 松島紬 森田健司 宮脇壮行
『戦火を駆け抜けた男たちのプレーボール』
ディレクター・編集:馬場晃
プロデューサー:二宮悟
制作統括:松永真一 島田雄介 広瀬涼二
備考:『JAPANデビュー 第一回 アジアの“一等国”』で、インタビューした台湾人たちの証言を意図的に反日的な編集をし、訴訟騒動を引き起こした島田雄介が久しぶりに登場。現場復帰作?
『“駅の子”の闘い 語り始めた戦災孤児』
ディレクター:中村光博
制作統括:東條充敏
ディレクター:滝川一雅
制作統括:堀川篤志 塩田純
備考:治安維持法の対象は、日本国内の共産党員だけでなく、朝鮮独立運動家も含んでいた。朝鮮が絡むと、必ず塩田純が制作に関与している。
『隠されたトラウマ 精神障害兵士8000人の記録』 ETV特集
取材:本田昴輝 中川喬文
ディレクター・撮影:金本麻理子(椿プロ)
制作統括:塩田純 太田宏一
制作協力:椿プロ
【その他】 順不同
『51年目の戦争責任』 1996年
キャスター:山本肇
編集:八角勝利 首藤実三
構成:菅野利美 平田恭佐 上田真理子 竹内俊輔
制作統括:佐藤幹夫
『ノモンハン事件~60年目の真実』 1999年
ディレクター:鎌倉英也(多分)
備考:今年放送された最新版の『ノモンハン 責任なき戦争』より、遥かに客観的。
『ハートネットTV:ブレイクスルーFile.63 “生きる”ってなんだ―元SEALDs 奥田愛基』
2016年
ディレクター:林きよみ
プロデューサー:原一雄
制作統括:渡辺由裕
備考:奥田クン礼賛番組。かなりキモイ。
『Love 1948-2018 ~多様な性をめぐる戦後史~』 ETV特集 2018年
ディレクター:笹井孝介 城秀樹
制作統括:小川康之 堀川篤志
備考:しばき隊のたまり場になっているという噂がある新宿3丁目のゲイバー『Tac's Knot』が登場する。
『日本の諜報 スクープ 最高機密ファイル』 2018年
ディレクター:高比良健吾 松田純
プロデューサー:中村直文
制作統括:小池幸太郎 板垣淑子
備考:CGには湯水のように金をかけているくせに、内容は古いスノーデンのネタ。政府の陰謀をデッチ上げて不安を煽る反政府プロパガンダ。北村内閣情報官を悪者に仕立て上げており、安倍政権のイメージダウンを図ることが目的だったとしか思えない。陰湿なBGMも不快。
ディレクター:安井浩一郎
制作統括:滝沢幸司 菊池正浩
『失われた大隊を救出せよ 米国日系人部隊 ”英雄” たちの真実』 BS1
ディレクター:笹川陽一郎 後藤遷也
制作統括:吉田宏徳 関英祐
制作協力:スローハンド
備考:日系人部隊をプロパガンダに悪用したルーズベルトの謀略。
『日系オランダ人 父を捜して 終わらない戦争』 2017年
ディレクター:金本麻理子(椿プロ)
プロデューサー:山口智也
制作統括:塩田純 太田宏一
『フィリピン 絶望の市街戦 ~マニラ海軍防衛隊~』 2008年
ディレクター:金本麻理子(椿プロ)
プロデューサー:池田敏郎
制作統括:北川恵 大野了
ディレクター:新田義貴 山田功次郎
制作統括:板垣淑子 西脇順一郎
『カラーでみる太平洋戦争~3年8か月・日本人の記録~』 2015年
ディレクター:岩田真治
制作統括:鶴谷邦顕
『カラーでみる太平洋戦争~3年8か月・日本人の記録~』 2015年
ディレクター:岩田真治
制作統括:鶴谷邦顕
『密室の戦争 日本人捕虜の尋問録音』 2015年
ディレクター:片山厚志
制作統括:松本卓臣 高倉基也
『1972年"北京の五日間"こうして中国は日本と握手した』 BS1 2012年
ディレクター:藤井浩 鬼頭春樹
制作統括:堤啓介 紙屋聡 伴野智
出演:林丹丹
受賞:ギャラクシー賞奨励賞
備考:日中国交回復礼賛番組。
『総書記 遺された声~日中国交 45年目の秘史~』 2017年
ディレクター:佐藤祐介
制作統括:横井秀信 三村忠史
備考:日本の歴史教科書が書き換えられたと嘘の報道をした朝日新聞のせいで、親日的だった胡耀邦が失脚する過程を描く。
受賞:ギャラクシー賞奨励賞
備考:日中国交回復礼賛番組。
『総書記 遺された声~日中国交 45年目の秘史~』 2017年
ディレクター:佐藤祐介
制作統括:横井秀信 三村忠史
備考:日本の歴史教科書が書き換えられたと嘘の報道をした朝日新聞のせいで、親日的だった胡耀邦が失脚する過程を描く。
『認罪 中国・撫順戦犯管理所の6年』 2008年
ディレクター:中村豊(テムジン)
ディレクター:旗手啓介 松井大倫 新山賢治
制作統括:三村忠史
受賞:2016年度ギャラクシー賞大賞 早稲田ジャーナリズム大賞
受賞:2016年度ギャラクシー賞大賞 早稲田ジャーナリズム大賞
『満洲国軍 シリーズ証言記録 兵士たちの戦争』 2012年
ディレクター:小柳ちひろ
制作統括:伊藤純 宮田興 矢島良彰(テムジン)
備考:五族協和という名の多文化共生が全く絵に描いた餅だったことを示す史実
『満蒙開拓団はこうして送られた 眠っていた関東軍将校の資料』 2006年
ディレクター:諏訪奏 後藤和子
制作統括:林新 山本篤
『告白~満蒙開拓団の女たち~』 ETV特集 2017年
ディレクター:川恵実 夫馬直実
制作統括:伊丹晃 増田秀樹 塩田純
『忘れられた引き揚げ者~終戦直後・北朝鮮の日本人~』 ETV特集 2013年
ディレクター:山内太郎
制作統括:矢吹寿秀
備考:五族協和という名の多文化共生が全く絵に描いた餅だったことを示す史実
『満蒙開拓団はこうして送られた 眠っていた関東軍将校の資料』 2006年
ディレクター:諏訪奏 後藤和子
制作統括:林新 山本篤
『告白~満蒙開拓団の女たち~』 ETV特集 2017年
ディレクター:川恵実 夫馬直実
制作統括:伊丹晃 増田秀樹 塩田純
『忘れられた引き揚げ者~終戦直後・北朝鮮の日本人~』 ETV特集 2013年
ディレクター:山内太郎
制作統括:矢吹寿秀
『靖国神社 占領下の知られざる攻防』 2005年
ディレクター:中村直文
制作統括:藤木達弘
『その時 歴史が動いた 盧溝橋事件 運命の4日間』 2003年
編集:金澤由紀
取材:大野兼司
構成:斎藤圭介
制作統括:辻泰明 寺井友秀
『日中戦争 なぜ戦争は拡大したのか』 2006年
ディレクター:鎌倉英也 宮本康宏
制作統括:塩田純 東野真
受賞:文化庁芸術祭大賞
備考:第二次上海事変が国民党軍によって引き起こされた事実を明示している点で画期的だが、その後の「南京大虐殺」描写で結局「日本が悪い」という論調になっている。
受賞:文化庁芸術祭大賞
備考:第二次上海事変が国民党軍によって引き起こされた事実を明示している点で画期的だが、その後の「南京大虐殺」描写で結局「日本が悪い」という論調になっている。
http://livedoor.blogimg.jp/catnewsagency/imgs/4/f/4f5c0a9b-s.jpg
「抑圧された側」とか「弱者」などのキーワードは、
「抑圧された側」とか「弱者」などのキーワードは、
メディアが中立公正報道の原則を逸脱する時に使う言い訳の常套句
『憎しみはこうして激化した 〜戦争とプロパガンダ〜』 2015年
ディレクター:伊藤王樹 五十嵐哲郎
制作統括:西脇順一郎 天川恵美子
備考:アメリカの戦時プロパガンダを描く。アメリカ映画『父親たちの星条旗』の二番煎じ。歴史家のジョン・ダワーが出演してしている
『原爆投下 10秒の衝撃』 1998年
取材:右田千代 児成剛 櫻井玲子 川本華子 清水芳雄 青柳由則
構成:沢田博史 村田英治
制作統括:柏瀬武 佐藤正行 新山賢治 川良浩和
受賞:文化庁芸術祭優秀賞科学放送賞(高柳賞)グランプリ ギャラクシー賞優秀賞
『原爆死 ヒロシマ 72年目の真実』 2017年
ディレクター:葛城豪 片山厚志
制作統括:樋口俊一 高倉基也 今井徹
『きのこ雲の下で何が起きていたのか』 2015年
ディレクター:葛城豪 夜久恭裕
制作統括:右田千代 高倉基也
『封印された原爆報告書』 2010年
ディレクター:松本秀文 五十嵐哲郎
制作統括:春原雄策
『決断なき原爆投下~米大統領 71年目の真実~』 2016年
ディレクター:葛城豪 花井利彦
制作統括:高倉基也
『幻の大戦果 台湾沖航空戦の真相』 2002年
取材:松岡文人
構成:富田満 濱崎憲一
制作統括:伊吹淳 辻泰明
受賞:放送文化基金賞
備考:アメリカの戦時プロパガンダを描く。アメリカ映画『父親たちの星条旗』の二番煎じ。歴史家のジョン・ダワーが出演してしている
『原爆投下 10秒の衝撃』 1998年
取材:右田千代 児成剛 櫻井玲子 川本華子 清水芳雄 青柳由則
構成:沢田博史 村田英治
制作統括:柏瀬武 佐藤正行 新山賢治 川良浩和
受賞:文化庁芸術祭優秀賞科学放送賞(高柳賞)グランプリ ギャラクシー賞優秀賞
『原爆死 ヒロシマ 72年目の真実』 2017年
ディレクター:葛城豪 片山厚志
制作統括:樋口俊一 高倉基也 今井徹
『きのこ雲の下で何が起きていたのか』 2015年
ディレクター:葛城豪 夜久恭裕
制作統括:右田千代 高倉基也
『封印された原爆報告書』 2010年
ディレクター:松本秀文 五十嵐哲郎
制作統括:春原雄策
『決断なき原爆投下~米大統領 71年目の真実~』 2016年
ディレクター:葛城豪 花井利彦
制作統括:高倉基也
『幻の大戦果 台湾沖航空戦の真相』 2002年
取材:松岡文人
構成:富田満 濱崎憲一
制作統括:伊吹淳 辻泰明
受賞:放送文化基金賞
『零戦 ~搭乗員たちが見つめた太平洋戦争~』 2013年
編集:佐藤公二 太田一生
ディレクター:遠藤俊太郎 大島隆之
取材:藤岡ひかり
制作統括:堤啓介 佐藤純 千葉聡史
備考:ドラマ仕立て
『戦艦武蔵の最期 映像解析 知られざる真実』 2016年
『ロシア革命 100年後の真実』 ETV 2017年
編集:佐藤公二 太田一生
ディレクター:遠藤俊太郎 大島隆之
取材:藤岡ひかり
制作統括:堤啓介 佐藤純 千葉聡史
備考:ドラマ仕立て
『戦艦武蔵の最期 映像解析 知られざる真実』 2016年
ディレクター:廣川潤 阿部博史 金森誠
制作統括:松本卓臣 坊恵一 今井徹
備考:武蔵が参加したレイテ作戦の概要説明はほとんどなく、恰も技術的な欠陥だけが原因で武蔵が沈んだかのように描く。陰惨な音楽が鬱陶しい。
備考:武蔵が参加したレイテ作戦の概要説明はほとんどなく、恰も技術的な欠陥だけが原因で武蔵が沈んだかのように描く。陰惨な音楽が鬱陶しい。
『ロシア革命 100年後の真実』 ETV 2017年
ディレクター:馬場朝子 吉峯美和
『BC級戦犯 獄窓からの声』 ETV 2008年
ディレクター:大森淳郎 渡辺考
制作統括:塩田純
備考:朝鮮人戦犯の話。また、塩田純。
ディレクター:奥秋聡
プロデューサー:山口智也
制作統括:塩田純 堀川篤志
備考:朝日新聞の慰安婦問題報道訂正・謝罪後、在日の「犠牲者」カードに慰安婦問題が使えなくなったので、新たなカードとして、関東大震災の朝鮮人虐殺がメディアで喧伝されつつある中で、放送された番組。その後、NHKが番組で取り上げた中央防災会議報告書を朝日や毎日新聞が悪用し、朝鮮人犠牲者数を数千人に水増しする報道を行っている。
備考:朝日新聞の慰安婦問題報道訂正・謝罪後、在日の「犠牲者」カードに慰安婦問題が使えなくなったので、新たなカードとして、関東大震災の朝鮮人虐殺がメディアで喧伝されつつある中で、放送された番組。その後、NHKが番組で取り上げた中央防災会議報告書を朝日や毎日新聞が悪用し、朝鮮人犠牲者数を数千人に水増しする報道を行っている。
『アイヌらしく、人間らしく〜北海道150年 家族の肖像』 ETV特集 2018年
プロデューサー:米原尚志
ディレクター:中田実里 田代廣孝
制作統括:玉村徹 梅原勇樹
備考:眩暈がするほど酷い内容。台湾統治を悪魔化して訴訟騒動になった『JAPANデビュー アジアの一等国』を彷彿とさせる。NHKは無理やり民族対立を激化させたいらしい。
『基地で働き 基地と闘う~沖縄 上原康助の苦悩~』 ETV特集 2018年
資料提供:ジョン・ミッチェル(ジャーナリストを名乗る左翼活動家)
リサーチャー:松山果包
編集:西條文彦
ディレクター:奥秋聡
制作統括:松木秀文 塩田純
備考:上原康助は沖縄選出国会議員(社会党→社民党→民主党)。
『“書きかえられた”沖縄戦〜国家と戦死者・知られざる記録〜』 ETV特集 2015年
ディレクター:小川海緒
制作統括:中村直文
受賞:2015年度ギャラクシー賞優秀賞
『沖縄戦全記録』 2015年
ディレクター:小川海緒 酒井有華子 成清洸太
制作統括:中村直文 佐藤稔彦 吉田好克
『ペリーの告白~元米国防長官・沖縄への旅~』 ETV 2017年
ディレクター:石原大史
制作統括:鶴谷邦顕
受賞:ギャラクシー賞奨励賞
備考:ペリー元国防長官は、1994年の北朝鮮核開発危機において、戦争しない決断をしたことから、左翼メディアにチヤホヤされているが、その結果、北の核開発を野放しにし、今日の核危機を迎える元凶を作った。若い頃、兵士として沖縄に駐屯したことがあり、この番組では、シールズ沖縄・元山仁士郎らと面談している。
受賞:ギャラクシー賞奨励賞
備考:ペリー元国防長官は、1994年の北朝鮮核開発危機において、戦争しない決断をしたことから、左翼メディアにチヤホヤされているが、その結果、北の核開発を野放しにし、今日の核危機を迎える元凶を作った。若い頃、兵士として沖縄に駐屯したことがあり、この番組では、シールズ沖縄・元山仁士郎らと面談している。
『母たちの祈り~フクシマとチェルノブイリ~』 2017年
写真提供:広河隆一
取材協力:沖縄・球美の里
ディレクター:私市扶木子 浅野麻由
制作統括:荒谷紀子 綿山俊彦
備考:多くの女性にセックスを強要した鬼畜リベラル・広河隆一の虚像づくりに協力する結果となった番組。
http://livedoor.blogimg.jp/catnewsagency/imgs/4/3/431954b6.png
『あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~』 2015年
取材:西東大 小木寛
ディレクター:今理織 渡辺摩央
制作統括:佐藤稔彦 板垣淑子
備考:アニメ仕立て
NHKのしばき隊ディレクター今理織が制作した沖縄戦特集『あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~』。少年義勇兵を訓練した陸軍中野学校出身の軍人を悪魔のように描く内容。ゲリラ戦を批判するなら、八路軍やベトコンを邪悪に描く番組も作るべきですね。「勝てば官軍」かね。 pic.twitter.com/dN2OXNQ5hk
— CatNA (@CatNewsAgency) 2018年6月23日
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コメント一覧 (22)
-
- 2018年08月23日 20:16
- 姑息なんだよな、NHK。
だから今まで印象操作がうまくいってたんだ。
-
- 2018年08月23日 22:18
- まぁ中韓の狗HKだからな。
-
- 2018年08月24日 16:28
- 研究、お疲れ様です。
頭が下がります。
-
- 2018年08月26日 08:38
- ありがとうございます。
NHKの進歩的解体は将来の日本にとって必要だと
思います。国民の費用で情報操作していることは大きな罪であります。これからもひろめてください。日本のため、世界のために。
感謝します。
-
- 2018年08月26日 08:41
- お疲れさまでした。これだけの番組を見るのは大変な労力だったと思います。
私はこれらの番組を見たことがないのですが「日本人はなぜ戦争に向かったのか」だけは通して見ました。マスコミの罪に(軽くですが)正面から向き合ったこの番組、印象的でした。軍部の中の人間関係、意思決定の曖昧さ、鈍さなど、現代の日本社会が抱えている問題そのものが戦争を泥沼化させていく要因だったと妙に得心した覚えがあります。
日本が悪いを日本人に刷り込むってひどい放送局ですね。まるで1984です。怖ろしい。
いつもマスコミの陰謀を暴いていただきありがとうございます。これからも無理せず頑張ってください。
-
- 2018年08月26日 14:04
- 貴重な研究ありがとうございました。
NHKには呆れかえるばかりです。団地の一階に住んでいますが、外から目に付きやすいところに、最近、ステッカーを貼りました。長さ30cmのステッカーに、上下二行に、「朝日・毎日新聞勧誘お断り」・「NHK勧誘お断り」と書きました。
NHKテレビは、「大河ドラマ」と「ダーウィンが来た」しか見ていません。NHKとの契約は地デジの発足と同時に解除し、今はNHKとの契約はありませんが、最近、うるさいように勧誘に来ます。朝日新聞とも10年位前に契約を解除しました。こういうステッカーを玄関・門・外壁などに張って下さる方が増えることを期待します。
百軒に一軒のjお宅でもこのステッカーが貼られるようになれば、大きな力になるでしょう。
-
- 2018年08月27日 08:48
- 家にはテレビを置いていません。NHKはそれでも勝手にマンションに入り込んでしつこく家に来ます。本当に無神経で嫌な人たちです。最初はリフォームの関係で”とりあえず”テレビ無しだったけど、今では意地でもテレビを置かない。NHK嫌い。テレビそのものが嫌いになりました。
受信料という制度、これ一体なんなんでしょう。不公正な映像を受信料で制作するなよ。放送して更に受信料取るなよ。徴収した受信料でエリート気取りの生活送るなよ。視聴者もそうだ、無批判にNHKドキュメント観て信じるなよ。
在宅WiFi環境の人からもNHK受信料取るとなったら私は裁判でもなんでも戦いますよ。NHKみたいな悪に毎月毎年資金を提供するのは自ら悪に加担すると同じこと。ゴミ箱に捨てるより胸糞悪い。
-
- 2018年09月02日 21:32
- この検証に掛かった時間を考えると。。
大変ご苦労様でした。
やはりNHKは視聴料徴収もそうですが本当に最悪ですね。
-
- 2018年09月17日 10:18
- 拡散して欲しい情報があります
10月16日に茅ヶ崎市民文化会館で「沈黙 立ち上がる慰安婦」というドキュメント映画の上映会があるようなのですが、後援に「茅ヶ崎市 茅ヶ崎市教育委員会」が名を連ねています。
このサイトで確認ができます。
http://www.labornetjp.org/EventItem/1533454343170matuzawa
この映画は慰安婦問題を扱った反日映画のようですが、このような日本を不当に貶める映画の上映会になぜ茅ヶ崎市が協力しなければならないのか理解不能です。
そもそも慰安婦問題は2015年の日韓合意で終結したはずです。
それを蒸し返すようなことを茅ヶ崎市が加担してよいものかどうか?
こちらで広告が確認できますが、「日本軍に強制連行された」と書いてあります。
https://twitter.com/tinmoku2017/status/1027843891158896640
歴史的に誤った情報を拡散してます。
ちなみに北九州市で行われた上映会でも「北九州市教育委員会」が後援したようです。
なぜ地方公共団体が反日活動に積極的に関わるのでしょうか。
極めて由々しき事態であります。
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- 2018年09月27日 15:37
- 情報ありがとう
茅ヶ崎在住なので、今日凸電した。電話が繋がりずらいwww
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- 2018年09月30日 15:44
- 素晴らしい力作ですね。NHK改革急務ですね。
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- 2018年09月30日 15:51
- 素晴らしい力作ですね。NHK改革急務ですね。今後も利用させていただきます。
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- 2018年10月07日 12:30
- すばらしいマトメです。NHK解体。
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- 2018年12月08日 19:48
- 第四権力の監視お疲れ様です。
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- 2018年12月31日 22:58
- 貴重な情報をありがとうございます
一口にNHKの番組とはいってもその内容は「誰が作っているのか」に大きく依拠しており、特定個人のイデオロギーが番組内容に大きく反映されていることを改めて確認できた
活動家が公共の電波を私物化して偏ったイデオロギー・歴史観のプロパガンダやってるみたいだよね
特にNHKは強制徴収した受信料を使って制作してるからやはり許しがたい
個人的にはNHKには保守派もいるのだろうし偏りを許容するのなら同じテーマについて局内の左派・右派それぞれ番組を作らせて同時に放送して視聴者に考えさせるような面白いことをやってほしいわ