平秀信の進化の法則
どんな言葉に向かって生きていくのか?
私たちは、常に迷います。何度も、なんども思路に立ちます。
右に行くか、左に行くか、自分で決めなければなりません。
「任せます」といって、自分の人生を他人に任せる
ことは出来ません。
自分で決めなければなりません。
自分がハンドルを握って、自分の信じる「言葉」
に向かって進んでいくのです。
生きていくのです。
誰かに変わってもらうことなどできません。
自分の生き様に責任を持つとは
自分の信じた言葉に責任を持つということなのです。
それが生きるということです。