2011/5/2(月) 午前 8:26~2011/5/5(木) 午前 11:03 他サイト投稿

2011/5/2(月) 午前 8:26

おはようさんだべ(^^)
NYはイケイケドンドン昇り龍だべね。(^^;
日経はどこまでそれにおつきあいするのか?
さてさて。。。<(´0`)>今日も閑散相場だべね。

------------------------------------------------------
2011/5/2(月) 午前 10:17

PutOption 買い増しただべさ。<(´0`)>今日のお仕事は完了

------------------------------------------------------
2011/5/2(月) 午前 11:39

izoor3さん、こんちわ(^^)
限月はいろいろですが、買い増しの主体はやはり5月物ですね。
5P950とか、5P750は@1円をたくさん(不測の事態に備えて)とか・・・6月物は値腐れてますが、結構持ってまつ。。。(^^;

------------------------------------------------------
2011/5/2(月) 午後 0:05

ビンラディン死亡で↑ですか?!?!(^^;

S10020刺さったべ。<(´0`)>

------------------------------------------------------
2011/5/2(月) 午後 4:50

ふ~、忙し忙し。。。(`o´)バイク取りにいくどー

------------------------------------------------------
2011/5/2(月) 午後 6:50

試運転完了。。。(^^)
400ccなので、力不足ではあるけど十分だべさ。
さて、ワイフ後ろに乗っけてどこへ行こうか?
北は放射能が怖いので、やはり南かにゃぁ・・・Orz 福島の方、申すわけねえだ。

エマちゃんのワンコの遠吠え・・・
ガンさんのレンズ雲・・・
う~むむむ(^^;

------------------------------------------------------
2011/5/2(月) 午後 11:01

ガンさん、不思議な体験をされてますね。
いわゆる虫の知らせというものなんでしょうね。
おらはそう言う経験はないというか、不安に駆られることはあるのですが、特に変わったことかあるわけじゃないのですよ。

そんなおいらですが、いわゆる死に損ないというか、何度も死にかけていますが不思議と死なないのですね。(^^;
前に投稿したことがありますが、(海賊板だったかも)バイクで死にかけたことが4度あります。いずれも死んで当然の出来事でした。
しかし、しぶとく生き残っている。(^^;

葬儀などで親戚が集まるといつも話題になるのが、幼少の頃どぶに填って近所の子供が伯母さんに私がどぶに沈んで見えなくなったと伝えに来て、あわてて捜したけど見つからなくて、もう駄目かと思ったときどぶに突っ込んだ手におらの体が触れて引っ張り出し、人工呼吸で仮死状態のおいらは生き返ったということです。
生きて子孫を残せと言う神様の意志だったかもと思ったりしてまちた。。。子孫残したし、もう死んでも良いよという声が・・・(^^;

------------------------------------------------------
2011/5/2(月) 午後 11:29

あのね、3.4歳の頃の話でつぅ(`o´)

いくら何でも、もうどぶにどっぷり填ることはにゃあだべ(^^;

------------------------------------------------------
2011/5/3(火) 午後 9:02

ガイガーカウンター届いたどー(^^)
車やバイク、家の外壁、衣服ほとんど汚染なし!(^O^)大丈夫だっぺ
すかす、三百数十ドルで購入したものが、楽天市場で96000円で売っていた・・・しかも古いタイプ(^^;
これ、ボロ儲けだべね。
千台買って、売っぱらうかにゃあ。。。なんちって<(´0`)>

------------------------------------------------------
2011/5/3(火) 午後 11:40

>アメさん、3万円弱で買えるんですか?安過ぎない?

円高メリットなんでつ!(^O^)
米国製は安いよ~ん。おひとついかがぁ<(´0`)>

NYしぶといなぁ。。。ドッスーンと逝きなさい。ワカタネ(`o´)

------------------------------------------------------
2011/5/4(水) 午前 9:25

おはようさんだべ(^^)
電気料金の値上げは受益者負担が原則、東電の管轄地域に限定すべきだべさ。
福島は東電のおかげでとんでもない事になったべなもし。
津波の物的被害は復興できるけど、放射能は残り続けるだべ。
がれきのように焼却することも埋めることもでけねぇ・・・
農業や水産業は今後の見通しが立たない状況だべね。
原発は・・・やめろ!(`o´)
くずどもが群がる利権の弊害の最たる物だべ。

------------------------------------------------------
2011/5/4(水) 午前 9:37

ガンさん、その新ジャガをおらのところへ送りなされ。
1個2個じゃわからんから、段ボール3箱ぐらいでよかんべ。
ガイガーカウンターでよ~く調べてあげるだっぺさ。(^^)ワカタネ

------------------------------------------------------
2011/5/4(水) 午前 9:55

もちろん測れるべ。<(´0`)>
取説にレストラン等で使われていると書いてあるだべさ。(^^)
ダンボール2箱でっか、すかたねそれでがまんすっぺさ。
2箱全部送ってね(^O^)待ってるよ~ん♪

------------------------------------------------------
2011/5/4(水) 午後 10:41

<<幽体離脱体験(上)>>

おいらが小学生3年生の時のことだった、校庭を走り回っていたおいらは6年生の鉄棒の足蹴りを食らって舌を切った。

3分の2以上を切断し、かろうじて繋がっている状態で、口の中は血で溢れた。驚くべき事に当時の担任の先生は、救急車を呼ぶで無しおいらをそのまま家に帰した。(^^;

帰り道に点々と血痕を残しておらは家に帰った。
父が早く帰ってきたおいらが黙っているので「どうした?」と尋ねた。

おいらが閉じていた口を開いたとたん、あたりは血まみれの凄惨な状態になった。
おいらはすぐに救急車で病院へ搬送された。

------------------------------------------------------
2011/5/4(水) 午後 10:42

<<幽体離脱体験(下)>>

その後、父が学校に怒鳴り込んだのは言うまでもない。(`o´)
おいらは輸血を受け、全身麻酔を施された。

その時である、不思議なことが起こった。
おいらの体がふぁっと持ち上がり空中に浮かんだ。(¨)

全身麻酔で意識は無いはずであるが、空中に浮かんだおいらは医師や看護婦の会話をはっきりと聞いていた。
そして、驚くことに手術室の天井から自分の体を見下ろしているではないか。

何が起こっているのか解らなかった、気が動転するとともに意識が遠のいた。
このまま目が覚めなければあの世に旅立つということになったのだろう。。。<(´0`)>

------------------------------------------------------
2011/5/4(水) 午後 11:08

<<幽体離脱体験その2(上)>>

数年後・・・
日曜日の昼下がり、おいらは畳の部屋で一人うたた寝をしていた。

突然心臓の鼓動が高鳴ってきた。
「ドクン、ドクン、ドクン、ドクッ、ドクッ、--------------」

心臓の鼓動が止まった・・・
すると、またあのときの妙な感覚が蘇ってきた。

すぅ~と体が浮遊する。
2度目の幽体離脱体験である。

自分の体を見下ろして、今度は少し冒険がしたくなった。
体は自分の行きたい方へ移動できるらしい....

畳の部屋を出て廊下伝いに漂っているとき、ふと不安になる。
このまま戻れなくなれば死ぬんではないか?

と、そのとき意識が戻った。
「ドクン、ドクン、ドクン・・・」鼓動が激しく波打っている。

また、命拾いしたのかも・・・と思った。<(´0`)>

------------------------------------------------------
2011/5/4(水) 午後 11:10

<<幽体離脱体験その2(下)>>

終わり。。。(^^;

------------------------------------------------------
2011/5/5(木) 午前 10:33

A子さんの話は、おらの体験に似てるだね。
おらが体験した頃はたぶん幽体離脱という言葉はなかったと思うべ。
インターネットなんて物はもちろん無いし、情報の入手元は限られていた。

この不思議な体験は誰に語ることなく、封印していたが高校生くらいになると物の本なのでこういう体験談が語られるようになった。
そして大人になり、立花隆がこの体験について語った本が世に出て、衆目の知るところとなる。

実はおいら、自分で体験していながら、これは脳が作り出すバーチャル体験だと思っている。物が見えると言うことは眼球から入ってくる光を網膜で捉えて、脳がそのイメージを実体験や推理などを駆使して作り出すメカニズムがある。

体から抜け出した魂がそういうメカニズムもなしに物が見えるということに賛同はできない。
でも、A子さんのように見えるはずのない物が見えたというエビデンスがあるとしたら、これをどう捉えたらいいのか?...わからない。

------------------------------------------------------
2011/5/5(木) 午前 11:03

おいらは、霊という存在は否定的な立場だ。
洪水のように押し寄せるこの手の話がinputされていて、あたかもそれが本当にあるかのように思い込んでいる人々が多いと感じている。

冷静に考えれば、肉体が死により滅び去った後、何かが残るということがあるはずがない。肉体および精神は膨大な細胞があって存在し得る物である。それぞれが進化の過程で獲得してきた集大成である。

たとえば、ミトコンドリアは悠久の太古において、我々の細胞の祖先が他の生物であるミトコンドリアを取り込んで共生し今に至っている。
賢い人、怒りっぽい人、運動能力に長けている人、物静かな人、やかましい人・・・
人は、ほんのちょっとした違いによりいろいろな人物像を醸し出す。

それは遺伝的要素であり、育った環境によるものである。
そういった、もろもろの事象と霊的な存在は相容れない。
宗教を考察すれば、人々は霊的な存在を渇望し、それを信じたいと思うのだろう。。。<(´0`)>おいらも少しあるよ・・・