<アマゾンの放射性物質防護マスクのレビューから抜粋>

<アマゾンの放射性物質防護マスクのレビューから抜粋>

・周囲の目について
周りの目を気にすると書かれているが、無知や馬鹿は放置しておけばよい。
「どうせいつかは死ぬのだから」とかいう輩が多いが、数年後に「あの時こうしておけば!」という後悔をさせてやればよい。
その愚かさは一生つきまとう。巻き添えにした子供らに恨まれながら、な。これについてはどこかの原子力系の教授も嘆いているな。
チェルノブイリを少し勉強すればすぐわかるのだが、「あの時こうしておけば!」という後悔の声がどれほど多かったことか。
チェルノブイリの時の母親たちは事実を知らされなかったし、知る手段も無かった。だからまだ、後悔だけで済まされる。
しかし福島の場合は違う。今の世界にはネットがあるのだからな。
知る手段、時間は十分にあった。事故の前に20年以上、十分過ぎるほどにな。
よって、この期に及んでまだ見た目を気にするのならば、数年後に「見るも無残な状況」に落ちればよいのだよ。
細胞の声を聞かない愚か者は、肉体の主として相応しくない。その罪は必ず贖わされる。
努力した者だけが、それなりの結果を手にするのだ。努力しない馬鹿に付き合う必要はない。
我々は正真正銘、見えない敵と戦わざるをえない状況にある。それは世代を越えて仇為すものだ。
それを理解出来ないのならば、その分だけ苦しみが上乗せされるだけのことだ。