日本の太陽政策は失敗した
日本の太陽政策は失敗した
「無明」というブログの人
http://livedoor.blogimg.jp/oboega-01/imgs/6/3/63fe988e.jpg
北風と太陽の寓話は、ほとんどの人が一度は聞いたことのある物語である。
「無明」というブログの人
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北風と太陽の寓話は、ほとんどの人が一度は聞いたことのある物語である。
どっちが強いのかを競った北風と太陽は、旅人のコートを脱がすことをめぐって賭けをした。
力でコートを脱がせようとした北風は失敗し、暖かさで包み込んだ太陽が勝利したというこの物語は、融和論者が自分たちの立場を正当化するとき、高確率で引用する寓話である
しかし、融和論者たちは間違っている。
かれらは寓話で設定した基本的な前提条件が何なのかも分かっていない。
聞きたいが、北風と太陽、旅人が同じレベルなのか?
主導権を最後まで握っているのは誰なのか?
旅人の立ってるレベルが変わったのか?
旅人がどれだけ努力しようと、旅人は太陽になることはできないし、太陽の力を拒否することもできない。
徹底的に受動的な存在が旅人だ。
つまり、主導権はもちろんのこと、立ってるレベルさえ圧倒的に高い位置にあるのが寓話での太陽。
つまり、主導権はもちろんのこと、立ってるレベルさえ圧倒的に高い位置にあるのが寓話での太陽。
寓話での旅人の位置にいる者が、現実においての勢力および国だとすると、彼らも積極的な行動が可能である。
そうなると、全く違うが出るということを融和論者には分からない。
もし寓話において、旅人が太陽になりたいと思い、太陽の位置を奪おうとしたら、太陽が果たしてどんな顔をするのか全く気になる。
旅人がそういう態度に出てくれば、太陽は融和策など使わないだろう。
もし旅人が、星の王子様のバオバブの木のように、太陽の光を浴びれば浴びるほど大きくなっていき、後に太陽を害する存在となるなら、果たして太陽は旅人に光を与えるだろうか?
幼い王子は賢明だった。
彼はバオバブの木を除去し、バラを育てた。
彼はバオバブの木を除去し、バラを育てた。
寓話は優しい方だ。
現実にはより厳格な結果がもたらされる。
マキャベリが警告したように、隣国を支援する国は滅びる。
また、滅びなくても、将来的に大きな代価を支払うことになる。
融和策を使えば使うほど相手は強くなるし、後に厚かましい顔を突きつけて、恥知らずにも後頭部を殴ってくる。
マキャベリが警告したように、隣国を支援する国は滅びる。
また、滅びなくても、将来的に大きな代価を支払うことになる。
融和策を使えば使うほど相手は強くなるし、後に厚かましい顔を突きつけて、恥知らずにも後頭部を殴ってくる。
与えられたからといって、援助を受けた国の支配層が感謝して、その国の国民たちが援助してくれている国に対して好意的な世論を作れると思うのなら、とんでもない話だ。
なぜなら、閉鎖社会であればあるほど支配層は、自分たちが支配する理由を正当化するために、援助を受けたのは自分のおかげだと大衆を扇動するし、大衆は外信(国の規制や無関心、または言語障壁などの理由で)を見ておらず、韓国のように、前世代のように貧農の割合が高くて知的水準が非常に低い国の国民は、簡単にゴミ扇動に扇動されるからである。
このような国の世論は誰が作るのか?
まさに支配層と各政治勢力に振り回されるのが世論というものである。
民衆は何も考えず、せいぜい経済問題について文句を言うのが精々だ。
民衆はいつも扇動されて騙される悲惨な存在だ。
そして、かれらは自国の教育 - メディアに陥没し、自分たちが騙されていることも知らず、ゴミ談話を再生産するおぞましい奴らでもある。
さらに民衆は、私欲のために詐欺をする堕落した奴らだ。
民衆はいつも扇動されて騙される悲惨な存在だ。
そして、かれらは自国の教育 - メディアに陥没し、自分たちが騙されていることも知らず、ゴミ談話を再生産するおぞましい奴らでもある。
さらに民衆は、私欲のために詐欺をする堕落した奴らだ。
386世代を見てみろ。
彼らが証拠である。
http://livedoor.blogimg.jp/oboega-01/imgs/1/e/1e274c46.jpg- ゴミという表現でも足りない最悪のゴミ世代。まさに386世代。
(*386世代とは、韓国における特定の世代を指す用語。広義的には1990年代に30代で、1980年代に大学生で、1987年の民主化宣言まで民主化学生運動に参加していた者が多い1960年代生まれを指している。そのため2010年代現在は40代の人間も多いので486世代と呼ばれている。学生時代にデモをしておきながら韓国社会で終身雇用と年功序列への最後の享受した世代になったため批判が多く、金大中・盧武鉉など左派政権誕生の票田になった。)
「韓国には国内事情があるので…」と言いながら、日本は反日扇動に目をつぶっていたが、その結果としてどうなった?
現実がすべてを物語っている。
米国や日本の助けを借りて漢江の奇跡を作ったにも関わらず、メディアは真実を知らせるどころか、国民の士気向上という美名の下で、民族主義の扇動を繰り返していて、大衆はいまだに田舎根性を表わしている。
面白いことに、いまだに韓国の漢江の奇跡の理由を、「私たちの民族の偉大な能力」と言っている。
笑うこともできない。
2014年現在、完全に狂った韓国の田舎民族主義は、とんでもない無理難題を日本に突きつけながら、親中へと傾いているところだ。
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事大化根性と幼稚さがきらびやかな東海併記問題。
事大化根性と幼稚さがきらびやかな東海併記問題。
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国家間の条約を無視し、謝罪していないと言い張る精神病者
韓日協定以降、日本の韓国宥和政策は、完全に失敗に終わったというのが今は誰の目にも明らかだ。
このような状況になったにも関わらず、いまだに日本の左派は韓国への融和策を継続しようと主張してでたらめを繰り返しほざいている。
ただ、幸か不幸か日本の民心は、もうこれ以上は我慢できないというふうに明確に変わっている。
ただ、幸か不幸か日本の民心は、もうこれ以上は我慢できないというふうに明確に変わっている。
国と国は、一方が主導権を一方的に握れるような関係ではなく、神聖ローマ帝国の諸侯や中華王朝の王族たちも、自己主張を貫徹するのはいくらでも可能だった。
まして現代の国ではなおさら可能である。
融和論者は知性と合理性という前提の下、穏健さが成功への道だと勘違いしているが、そもそも理性を持つ存在は限られているものだ。
どれだけ説明したとしても、田舎者に都市の人々の世界観が通じるか?イスラム教徒が西洋ヨーロッパを理解するか?
民族社会主義者は議会制民主主義を語っているが、本当に民主主義を理解しているのか?民主主義を利用しているだけだろう。
民族社会主義者は議会制民主主義を語っているが、本当に民主主義を理解しているのか?民主主義を利用しているだけだろう。
残念ながら、韓国の政治風土には、理性や多元性は存在しない。田舎民族主義しかない。
韓国にお金が必要な場合、一時的に韓国が妥協する姿を演出することはある。
韓国は、日本の歴史意識が問題だと言うが、日本の右派は右派なので、右派の世界観を持っている右派の歴史観なのである。
これはあまりにも当たり前のことである。
戦後の日本の右派は、自由民主主義的な中道保守である。
それにも関わらず、右派の世界観が気に入らないと言っているのが韓国だ。
歴史意識云々というのは右派を放棄して売国左翼になれという強制を、遠まわしに言っているにすぎない。政治詐欺師の詐欺である。
戦後の日本の右派は、自由民主主義的な中道保守である。
それにも関わらず、右派の世界観が気に入らないと言っているのが韓国だ。
歴史意識云々というのは右派を放棄して売国左翼になれという強制を、遠まわしに言っているにすぎない。政治詐欺師の詐欺である。
日本に問題があるのではなくて、民族社会主義の韓国が問題なのだが、いまだにこれについて問題視する声が韓国には少ない。あまりにも少ない。
また、一定の時代に言及して、「私たちは被害者!」と被害者の立場を強調して民族主義を正当化していたのは韓国が初めてではない。
そもそもドイツの民族社会主義の奴らが使っていた手法を焼き直ししたに過ぎない。
問題は、韓国の民族主義である。
バラではなくて、バオバブの木である。
獣の言語を話す人間は人間なのか?獣である。
獣と人間は会話をすることができない。
PS
それでも太陽政策が正しいと?
鏡を見てみろ。
経済協力してあげて、北との関係をどうにかしようとしても、韓国が今日本に取っている態度を北朝鮮は二番煎じするだけだ。
経済協力してあげて、北との関係をどうにかしようとしても、韓国が今日本に取っている態度を北朝鮮は二番煎じするだけだ。
仮に短期的に、統一分子の妄想通りに物事が進んだとしても、北朝鮮は後にこう口走るだろう。
「韓国資本のおかげで経済成長した? NO、私たち金日成民族へ投資しただけだ。無視して構わない」
「韓国と親しくしなければならない? NO、そんなことをするのは売国奴だ!」
違うって?
本当に違うといえるか?
本当に違うといえるか?
国内の姿を見れば北朝鮮外交が理解できるし、将来の姿も知ることができる。
主語を変えればいいだけだからだ。
「無明」というブログの人