精巧な偽造パスポートで日本人に偽装しても見破られる中国人の習性!

2018年07月23日(月)
テーマ:ブログ
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英国の空港で日本人に偽装して入国しようとした20代のシナ(中国)人夫婦が身柄を拘束されたという報道がある。
報じたのは看中国で、シナ人による同様の事件が多発していると紹介している。

イタリアでも20歳のシナ人夫婦がイタリア・シシリー島から航空機に搭乗してロンドンの空港に到着し、偽造された日本のパスポートで入国しようとしたが係官に見破られ、身柄を拘束された。
どんなに精巧な偽造パスポートをつくっても、シナ人と日本人は動作が異なるので、見分けるのは実際には容易であると論じている。
違法就労で過去数年間に欧州に滞在するシナ人が劇的に増えたと指摘している。


シナ人に対しては
「全員がうるさい。人が来る前に声が先に聞こえる。人が去った後にはかならずごみが残っている」
「道を歩く際、中国人は手を大きく動かして自分が占有する空間をできるだけ多く確保しようとする」
「どんなことに対しても大騒ぎし、まるで天に叫び、地に頭をたたきつけるように感情をあらわにする」とのシナ人評だ。

 

日本人の場合は
「日本人の場合にはまさに逆に、出来る限り縮こまって、周囲にいるのがどんな人であれ、邪魔をしないように考える」
「日本人の場合には優雅で物静かであり、目の前で大事件が発生しても表情を変えない」とのことだ。

 

精巧な偽造パスポートも困ったものだが、
生きてきた環境の違いは簡単には修正できない。

 

シナ人だけではなく、火病韓国人も海外で日本人になりすますケースが多いと聞くが、偽物は所詮偽物だ。誇りがあるなら恥ずかしいからやめてほしい。
日本人はシナ人や韓国人になりすますことはない。