ババアに美少女の血液を輸血しまくると若返ることが発覚

ババアに美少女の血液を輸血しまくると若返ることが発覚、臨床試験では神経や脳も再生、怖い事件に注意


1: 2018/12/04(火) 13:32:07.53 id:sRomuSQ80 BE:422186189-PLT(12015)
若い血液が加齢の“特効薬”になる──。

まるで都市伝説のような話だが、本当に効果があるのかもしれないことが、米国における臨床試験などで明らかになった。血液中の血漿によって脳内で新しい神経細胞が形成されたり、アルツハイマー病の症状が改善されたりする効果が見られたというのだ。この発見を巡り、米国では次々にスタートアップが誕生している。

https://wired.jp/2018/11/29/turn-young-blood-into-an-elixir-of-youth/

2: 2018/12/04(火) 13:32:37.47 id:sRomuSQ80
2000年代の初め、スタンフォード大学の少数の若手科学者たちは、カリフォルニア州パロアルトの大学キャンパスを「マウス縫い合わせ」の世界の中心地に変えた。数世紀前に開発された並体結合(parabiosis)と呼ばれる実験を復活させたものだ。これは数十組の若齢マウスと高齢マウスの血管をつなぎあわせて、互いの血液を行き来させるものである。ぞっとするような実験だが、高齢マウスは実験前よりも力強く健康になった。このため長寿を熱望する21世紀の人々にとって、“治療薬”としての若い血液の可能性が知られるようになったのだ。

若返りの過程で何が起きているのかを解明するにはまだまだだが、スタンフォードの並体結合研究をきっかけに、ヒトでも同じように劇的な効果を上げようと狙う野心的なスタートアップ企業が誕生した。若い血液由来の製剤メーカーであるエレヴィアン(Elevian)は、いつの間にか550万ドル(約6億1,350万円)の投資を集めて誕生した。デス・ディスラプション(死の創造的破壊)を追求するシリコンヴァレーの大物、ピーター・ディアマンディスも投資したひとりだ。

207: 2018/12/04(火) 15:12:30.10 id:JEul8mty0
>>1
大好きなおばあちゃんに輸血して長生きしてほしい

215: 2018/12/04(火) 15:16:14.66 id:uDwlkkZR0
>>207
母ちゃんに血をやれば長生きしてくれるのかね

10: 2018/12/04(火) 13:34:46.22 id:kZGYb1Ki0
売血が商売になる日がくるのか
http://livedoor.blogimg.jp/akb48matomemory/imgs/6/b/6b8407a9-s.jpg