love you japan forever.

ロン・バード(Ronald H. Bard)  

1959年10月22日生まれ  

米国カリフォルニア ロサンジェルス在住  

ロン・バード全米最強の超能力者 

世界でただ一人著名な「フォーブス」誌に掲載された超能力者

3.11の震災直前に来日し、某雑誌のインタビューに答えた・・
誰もいない貸し切りのレストランの中で、ロンはソファーに腰を下ろしたままニコニコと笑っている。その笑顔にちょっと安心した記者は、用意した質問を読みはじめる。先ずは昨年予言の的中した北朝鮮問題についてだ。
ズバリ金正日の後継者、金正恩の行動についてはどうでしょう?いきなりの表舞台への登場から、かなり過激な出来事が続いているんですが?
北朝鮮の新しい指導者、プリンスは危険な存在だね。彼がアジアの平和を脅かすキーマンとなるのは間違いないだろう。金日成がクレイジーだったとすれば、金正日は更にクレイジー。このプリンスは更に凶暴な存在になるといえる。日本にとっても韓国にとってもやっかいな存在となるだろうね」
それは聞き捨てなりません。北朝鮮のプリンスは親父以上にやっかいな存在だと…。またテポドンとか撃ったりするんでしょうか?
「ズバリ、ミサイルの発射はあるだろう。彼は自分を強く見せたい…、つまり、自己の存在を世界にアピールしたいタイプだ。自分の力を内外に認めさせる為に、強硬な手段を平気でとると思える。彼の写真からは破壊のエネルギーがほとばしっている」
やはり、北朝鮮破壊王子には要注意と。では、その暴れん坊をどうやって押さえつけたら良いんでしょう。やはりオバマ頼りになる?
「答えはノーだ。オバマは残念だが大統領として再選される事はないだろう。北朝鮮のジュニアが本当に政権のトップに立つ頃には、オバマは政権から去っているはずだ。オバマから感じるエネルギーは急激に減ってしまっている。回復は難しいだろう」
北朝鮮問題ではアメリカは頼りにならないと。となると菅総理にしっかりしてもらわないといけません。
「難しいだろうね。プライムミニスター菅には大きなトラブルの影を多数感じる。この先も、より多くの大きな困難が訪れるだろう。正直彼のポジションは長くは持たないと感じるんだ」
アメリカも菅政権も頼りにならない!ならば僕たちは何を頼りにすれば良いんでしょうか(泣)?
「これからの日本には人気投票ではなく本当の意味のリーダーが必要になると思うよ。近く、今後の日本の行方を決める様な出来事が在るはずだ」
さて、様々なショッキングな予言を聞くうちに、アッと言う間にインタビュー予定時間が終わりに近づいてきた。
最後に、なぜこの時期に来日したのか理由を教えて欲しいのと、日本の読者にメッセージがあればぜひ!
「OK!今回の来日は、僕がどうしても今日本に行きたいと、親友であるウィークリーワールドニュースエド・源太に頼んでセットしてもらったんだ。というのも、現在日本は大きな転換期に来ている様に感じたからなんだ。残念だが、その転換期の前に、日本の人々には非常に大きな障害が起こるように感じる。それを伝えたかったんだよ。ただ、その困難の先には次の時代をリードするたくましい日本の姿が見えるんだ。今日本では、ネットの中に逃げ込んでいるゾンビの様な若者も多いと聞く。でも今こそ君たちの力が必要なんだ。それを信じて頑張って欲しい。それが僕の伝えたかったメッセージで日本に来た理由だよ」
ロンは笑って、そう答えてくれた。

親日派の彼は震災前日に帰国した・・・そして、未曾有の大震災が起こった・・・
その彼が最近、ツィートで語った言葉・・

Japan is in for big earth changes shortly.
日本は、大きな地球変動にまもなく直面する。
love you japan forever.
日本を愛している、永久に・・・