国連を舞台に反日活動を行っている恥知らずに対する活動報告

みなさま
今回の国連での直接行動に至った背景や我が国を貶める集団について、僕がこれまでに勉強してきたことを、ぜひ皆様と共有して、誰がどのように「ヘイトジャパン運動」を画策し、主導してきたか私達みんなで共有しておきたいと思います。

まず、国連人権理事会の「特別報告者」ですが、通常は大学教授など民間の学者が選任される場合が多く、最近の日本に対する代表的な報告を行ったものとして、クマラスワミ(スリランカ)、ブキッキオ(オランダ)、カナタチ(マルタ)、そしてデービッドケイ(アメリカ)と、自称「人権の専門家達」がとんでもないウソで日本を貶めてきました。

これら報告者は、日本語を全く話さず、日本について、ほとんど知識が乏しい中、我が国が国費で招待し、必要な調査に対して100%協力しているのにも関わらず、派遣される前のブリーフィング段階で、国連認定NGO反日活動家による「悪魔のイニシエーション」を受けています。

クマラスワミは、その報告の根拠を「吉田証言」に頼り切っており、国連において、日本の「慰安婦強制連行」は認定されたままとなっています。吉田証言が覆され、あの朝日新聞まで謝罪に追い込まれた後でも、クマラスワミはその報告の修正は必要ないと断言しています。
ブキッキオは、それに輪をかけたとんでもない人物で、「日本の中高生の13%が少女売春を行っている」と報告し、大問題を引き起こした人物。

カナタチとケイは、最近から出没するようになりましたが、「報道表現の自由」という担当分野の自称エキスパートで、日本におけるテロ対策法「共謀罪」や「表現の自由」の制約について、以下の国連反日活動エキスパート達の意見を「鵜呑み」にして、日本政府に警告文を送ったり、国連で偏向した報告を行いました。

海渡雄一弁護士(福島瑞穂の内縁の夫)捕鯨船から運輸会社に託された鯨肉を窃盗し、「横流しだ」と告発し、シーシェパード連動して、捕鯨船やイルカ漁で捕鯨船へ直接的な危害を加えたり、世界に悪評を喧伝したグリーンピースジャパンの元理事長さん。

伊藤和子弁護士 (NGOヒューマンライツナウ) 13%の少女売春について情報提供を行ったと言われ、本人は否定していますが、ブキッキオと唯一の接触者であったことは認めています。また、その前後の特別報告者とも密接な関係を持っていることから、状況的にそう言われても仕方が無い

■藤田早苗法学博士(英エセックス大学、IMADR)伊藤和子護士が表に出ている中で、国連のキーマンと内通し、非常に巧妙にそして戦略的に日本を貶めている陰の立役者。僕も目撃しましたが、「さなえ」「デービッド!」ってハグをするくらい特別報告者と親密で、本来必要のなかった来日を実現させたのも彼女だと言われています。政府の共謀罪法案をすぐに英訳し、特別報告者に送ったり、とにかく国連人権屋界隈では日本政府を凌ぐ力を持っています

今回の「山城ヒロジ被告」の国連人権理事会のスピーチを実現させたのは、伊藤氏と藤田氏の両名であり、ここでも、「慰安婦」、「在日朝鮮韓国活動家」、「同和」社民党」のキーワードですべてが繋がってきます。
ちなみに、平成10年に3人の女子高校生が同じ場所で「制服強制は人権弾圧だ!」と泣きながら叫んだのもこういう人達のお膳立て。国連では「甘ったれ!」と相当ひんしゅくを買いましたが、、

今回の山城博治氏のスピーチも上の女子高生も、まるで、栄養失調で苦しむ人達の中で、メタボなオッさんが「私達は毎日三食与えられない虐待を受けました!」って叫んでいるかのようだった。顰蹙ひんしゅく)を買うのと同時に自らの活動の品位または正統性を辱める行為だったと思います。
ヒューマンライツナウの理事長は、現役バリバリの在日朝鮮人の申惠丰 (シン ヘボン)氏 (青山学院大学教授)

その申氏が同じくIMADRの理事にしっかり入っているし、その他の在日活動家の名前と同和団体部落解放同盟)の幹部が多数を占めています。
この二つの組織を連携させた功績を持っているのが辛淑玉(シンスゴ)さんだと言われています。
その彼女が「沖縄ヘイト」という言葉を生み出し、沖縄人も日本人じゃない!琉球人として差別されてきた!一緒に戦おう!と沖縄に介入し始めてから沖縄県がおかしくなり始めました。

つまり、陳腐化し、マンネリ化してきた彼らの組織活動にとって、沖縄県は、これら差別ビジネス、被害者ビジネスの一番ホットな「稼ぎ頭」または「存在意義」となりつつあり、これについては、本反戦平和の運動を担って来た地元の共産党員のほとんどがかなり困惑している状態。
社民系は手段を選びません。暴力を平気で使う。言葉や態度が汚い、対話ができない!など共産党部が吐いた言葉からそれが分かります。

本件で、共産党を悪く言う人がいますが、僕が知る限り、山城博治氏の活動で逮捕された者(44人)の中にほとんど共産党員が含まれていないほど穏健で知的です。
上記組織を簡単に説明すると、組織的「差別ビジネス」の在日版と同和版。

つまり!沖縄県をこれらの「魔の手」から護ることは、我が国日本を護ること!ちなみに、こういった組織が、最近まで北朝鮮による邦人拉致なんてなかった!悪質なデマだ!と言ってきたのです。
彼らの得意な戦略(MO 手口)は、国連に自ら「告げ口」しておいて、国際的な人権エキスパートとして日本のメディアの取材を受けて、「日本政府の独裁体制は今国連で問題視されている」と自作自演の喧伝をすること。

日本は遅れている。国際基準に合わせた人権意識をしっかり持ってほしいと言っています。海外に一歩出れば分かりますが、こんなに人権が保障された国は世界でも珍しいくらいです。特別報告者は自分の国については一切言わない。国連って、自分以外の国の恥部をさらけ出し、辱めるところと表現する人もいるくらいです。

ちなみに、あの中華人民共和国、「特別報告者」の受け入れを拒否しています!拒否した国の報告はなされず、胸襟を開いてウェルカムした国はボロクソに言われる国連という不思議な場所。
ちょっと長くなりましたが、彼らの画像などをコメント欄に入れておきますので、ぜひぜひ隅々までご覧頂き、今立ち上がってくれなくてもいいから、来るべき時が来た時に動けるように心の片隅にしっかりと留めておいてください。

また、百田さんと上島さんの番組は非常に参考になりますので、ぜひ再生してみてください。
やっぱり考えていること、感じていることは同じです!
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