中国による原発テロ、いよいよ動き始めたようです。

中国による原発テロ、いよいよ動き始めたようです。

原発テロに河野太郎外相が動き始めました。

敦賀に大型巡視船を配備したようです。


3年前に、ニュークリアフュエルジャパンが、なりすまし日本人藤井一良率いるテロリストグループによって、狙われているというブログを書きましたが、どうやらそのブログは知らない間に削除されていたので先ほど再度アップしておきました。
(藤井君へ、また消したらもう一回宣伝するから覚悟しといてね。工作とテロ活動を辞めて真面目に生きなさい)

藤井一良の父、呉也凡が人民解放軍宇宙軍でICBMの開発をしている話を数年前から書いていて、前はニュークリアフエルジャパンが狙われ、今度は日本海側が狙われているみたいですね。
(と、思わせといて、意外と台湾とかね)

二年前に、この原発テロに関する報告書を国会議員や米議員に送ってました。

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核サミットが終わりました。
昨年、アルファアイティシステムの藤井一良(呉思国)が米軍向けの核ミサイル転用技術を詐取し、藤井の父呉也凡が従事する解放軍ミサイル開発部門に持ち込みました。
米中の知人に協力を仰いだ調査によると、横須賀米軍基地に被害を与える為に、近隣にあるグローバルニュークリアフエルジャパンをターゲットとしたテロ活動の準備を行なっている事が判明しました。大量の核燃料を保有しているのに対し、(企業側に不備があるという意味であありませんが)あまりにも無防備な状態である事に米軍向けに部材供給しているエキスパート陣も驚きを隠せない様子でした。
その旨を官邸宛てに証拠付きで報告書を提出しました。(40ページ、3万8000文字になりました)
同じ報告書のサマリーを米議員にも送付しました。

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米議員は毎度おなじみの御馴染みのマケイン議員宛です。
毎度おなじみのサンクスレターと共に。

ただ、これ、護衛艦付けただけだと片付かない問題なんですよね。
国内に、原発テロを仕込んでいる仲間がいるのです。

それが、遠田真嗣裁判官、棚橋知子裁判官というあちら側の裁判官なのですが、裁判手続きで不正を繰り返して藤井に協力しているわけです。

例えば、夜間受付で藤井が出した訴状は37部の管轄になるはずだったのに、何故か、いつの間にか48部に移動して、素知らぬ顔で中共の犬遠田真嗣裁判官が担当していたんです。

次には、別訴として提起された訴訟が、「併合申請」無しで、他の部署から飛んできて一緒に開廷されたのです。私は裁判所で「訴訟分離の申し立て」をしましたが、「併合されてないから分離できない」と却下されました。ところが、期日は同一日時同一法廷でその場で行うという悪質な裁判官です。

原発テロ活動を幇助しているのは、遠田だけではありません。
訴訟の分離をしないという手で中国原発テログループを幇助しているのが、川勝庸史裁判官、鈴木実裁判官、金子直史裁判官です。

こういった、国内で活動するテロを幇助する裁判官を取り締まっていかなければ、外からテロを守っても、内部からやられるでしょう。