株式入門 初心者のために⑤  記事がダブっているかも知らんけど

①売買高・売買代金ランキングに常に上位ランクインする銘柄で
もっとも値動きの良い、某金額帯の銘柄を探す。
理由:上記条件の銘柄は、テクニカル分析通りの値動きになりやすい。

②KABUマシーン(カブドットコム)等のリアルタイムチャートを
【5分足+MACD+ストキャス+ボリンジャー+売買高】の設定で監視する。
また、個別銘柄毎の底値サインは常日頃から徹底的に研究しておく。
理由:5分足+ボリンジャーは、底値サインを高確率に出してくれる。
ストキャスやMACDをあわせる事でさらに高確率へ。。

③ほとんどの銘柄に共通するが、某時間から某時間にかけて値下がり
し、それを底値にリバる確立は非常に高い。
また、その時間帯にテクニカル分析的買いサインで買った後、値下がり
したという場合でも、下手に損切り(極端な話し狼狽売り)せずに待ってい
れば、超高確率でリバる。

勝てない人にデイトレのコツ教えてあげるよ。

本に書いてあることは、数年前のやり方で、もう使えなくなったから、
  公開されてる。
逆張りスキャルを試してるけど
  今の時代には通用しないキガス
  やっぱ本とかで得た知識を
  実践しても役に立たない物が殆どだね
  全部教えてるわけじゃないだろうし
  その人にしか見えない何かが見えなきゃ
  同じやり方しても負けるだけかと

ヤフーファイナンスの投稿者数ランキングは見るべき。
  別に低脳な書き込みを読むんじゃなくて、「強く売りたい」が多い銘柄
  は狼狽売りが発生しまくりだから、その後のリバで俺は飯食ってる。
  ヤフーファイナンスの投稿者ランキングに毎日ランクインしている
  某銘柄の値動きを徹底的に研究しろ。
  5分足ボリンジャーストキャスをリアルタイムで見れるツールがあればなお結構だ。

基本的にリバ狙い。多いのは急騰時の押し目かな。
  ただ、単に押し目だからということでは買わない。
  痺れ切らしの急落&相場全体は堅調ってときのみ。
  相場全体が軟調なときは、特に材料出たわけでも直近騰がってたわけ
  でもないのに全体の流れと比して過剰に売られた銘柄。
  ごくたまに上げの初動を捉えたときは上値買っていく場合も。

 今のような下げ~ボックス相場の狙いは、上がって下がった後のリバウンド狙いが、
勝率が良かった。

1、底値で値動きのなくて板の薄い株を自分の資金の半分くらいコツコツ拾う
  2、拾い終わったら毎日高めの値段で指値売り&引け成り買い
  下がった時の時間は10時前後が一番多いよ。
  寄りから下がった銘柄には手を出さない方が賢明。
  下げトレンドの時期的なものもあるけど、ここ最近、その銘柄手を出したら全敗した。


後で見ると、たいてい損切りした時に買っていれば儲かっている
  場合が多い。狼狽売りの時ほどこの傾向は強い。
  だから、損切ったら他のを即買おうと思いつつ、
  チャートをプリントして線を引いて反省してみたり、
  気分転換に顔を洗いに行っている間に騰がっていることが多い。
  心が折れてしまうのだねチキンとしては。

損切りか同値撤退した時は、15分間のタイマーをセットして休憩してる。
  これをしてからは、連続負けが少なくなって利益がでるようになった。

リバ狙いっていったいどんな状況のとき?
  分足中期線がどこ向いてるかとか聞きたい

・9日平均線には逆らわない。
  ・寄りで成り注文両建て。トレードソフトで下値上値を算出し、片方をはずす。
  持ち越さず引成。損してても引成。

  ただし、大して儲からない・・・。
  月2~10%がせいぜい。
  最近手法変えて中期線上昇中、線に掛かるかちょっと下回ったら買うようにしてる

底に近い銘柄を1日中監視してればどこが底だか大体わかるよ

買い板に4000株の店板を用意し、売り板に2000株の個人が集まってくると
  一気にその2000株を食って、さらに買い板の4000株を外し、直後暴落しました。
  これは露骨な大口による高値売り抜けのパターンだと見ました。
  その後、終値はその日の最安値で引けました。
  全く逆で大口の買い集めも解る様になってきました。
  同じ値段で500株程度無限に湧いてくる買いなどです。
  この買い方はまだ普通な方で、大口は露骨な時ほど必死に見えます。
  大口の露骨な高値売り、安値買いを見た時、
  潮目が変わったと感じるわけです。

まず値下がり率上位の銘柄をチェック
  安値圏にいてなおかつ決算がマイナスになってないところをピックアップ
  その上で出来高に注目。大きく下げた後で出来高が減って、下ひげをつけた
  ところで買いに行く。

基本的に僕がデイトレを好まないのは手数料が意外な程
  ボディーブローのごとく効いてくるからです。
  例えば買いの場合、1%で損切2%上昇で手仕舞いというルールで勝率50%
  のシステムに従って売買したとします。手数料が往復で0,1%だとすると
  2×0.5-1×0,5-0.1×1=0.4
  つまり1回の売買で0.4%の儲けがあるわけです。しかしながら
  デイをやった人なら分かると思いますが、きわめて短いスパンで
  何の材料も関係なしに、もし上のようなシステム(ルール)で
  売買すれば、相当良好なチャートパターンをみつけても、
  おそらくすぐに損切に引っかかり、勝率3割もあればいいところでしょう。
  もし縦しんば、4割だとしても2×0.4-1×0.6-0.1×1=0.1
  1回あたり0.1%です。それと比べて時間枠とボラを3倍にして損切3%上昇6%
  で勝率4割だとすると6×0.4-3×0.6-0.1×1=0.5
  0.5を3で割れば1.6.....%。もちろん回転率の問題やデイ決済の
  手数料の問題も加味しなければならないので乱暴な試算ではありますが、
  手数料の逆寄与度を考えるならば、経験則上ある程度のスパンで
  大きい鞘とリスクを負ったほうが有利と考えます、実際単純なデイトレ
  一線を引いてきたことが私の成功の秘訣だと思っています。

利が乗ってるときは、上昇余地がなくなるまではひたすら我慢
  負けてる人は損してるときにひたすら我慢してる人が多い
多少下がった程度では「まあこの程度は想定内」
  さらに下がると「ちと予想外だけど、まあこれだけ下げてたしそのうちもどる『だろう』」
  ますます下がると「どう考えてもこれ以上は下げない『はずだ』。ここは勝負」