(断想)主要国の21世紀の勝負 「慰安婦根本主義国家」正式発足

(断想)主要国の21世紀の勝負
慰安婦根本主義国家」正式発足

趙甲濟(チョ・ガプジェ)の超少数派サイトからバンダービルドさん。
(断想)主要国の21世紀の勝負

バンダービルド

- 米国は「米国第一主義」で勝負してみようと思っている。


- 中国は「大国崛起」で勝負してみようと思っている。


- 日本は「サムライ精神」で勝負してみようと思っている。


- 韓国は「慰安婦」で勝負してみようと思っている。


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慰安婦根本主義国家」正式発足

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中東では、いくつかの「イスラム原理主義国家」がある。
アジアには、「慰安婦原理主義国家」が一国だけある。

中東の「イスラム原理主義」は歴史も深くて、そこにいる人々は、信念のために喜んで自分の命まで投げ出す。
さて、アジアの「慰安婦根本主義」は、必要によって最近作られたものであり、ここの人々は信念のために命を捨てるどころか、隣国を中傷し、謀略し、絶えずお金をくれ、謝罪しろと駄々をこねて意地悪をするだけだ。

イスラム原理主義」と「慰安婦根本主義」は、このように互いに違いはあるが、共通点がある。
両方とも世界を非常に疲労させるということと、前近代的で時代錯誤だという点である。
北は「金日成原理主義」が古くから花咲いていて、南は「慰安婦原理主義」が最近花を咲かせ始めた。

全く情けない民族である。
こんなレベルの民族が、いまだに淘汰されずに維持されていること自体、人類の歴史最大の異変であり、奇跡である。
このような情けない民族は、人類の発展のために完全に速やかにつぶれてしまって、リスタートするのが最善である。