顔がよく知られている有名な元慰安婦はどうして親北反米なのだろうか?

顔がよく知られている有名な元慰安婦はどうして親北反米なのだろうか?


趙甲濟(チョ・ガプジェ)の超少数派サイトからバンダービルドさん。
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顔がよく知られている有名な元慰安婦はどうして親北反米なのだろうか?

バンダービルド

少し前に亡くなった有名な元慰安婦がある。
キムボットンという名前の元慰安婦である。
不思議なのは、日本から謝罪と補償を受けた自由大韓民国からあふれるほどの関心と世話を受けて暮らしているのに、この人の心はどうやら金日成偶像化教育をしている朝鮮学校に思いっきり傾いていたということだ。
生前、朝鮮学校を訪問し、奨学金も寄付し、残った全財産も朝鮮学校に寄贈することが分かった。
奇妙なことだ。

他にも有名な元慰安婦がいる。
イヨンスという名前の元慰安婦だ。
米国のトランプ大統領の大統領府での晩餐の席にまで正体されて、トランプ大統領と抱擁までしていた人物である。
しかしこの人は、韓国にサードを配置することを熱烈に反対していた。
サード反対集会に参加して、声を高めてこう発言した。

大韓民国にサードを置いてはなりません!私たちの星州郡はもちろん、どこにも置いてはいけません!国の主人である私たちがダメだと言っているのだ。主人がダメだ言っているのに、いったい誰が!いったいどこの女が!米国の女が!私たちの大韓民国にサードはいらない!>

有名な元慰安婦は、どうしてこのように反米親北なのか?
確かに奇妙なことだ。
さらに不思議なのは、今日多くの韓国人たちの老若男女が、このような元慰安婦を称えて英雄視することに血眼になっている点である。
まともな精神ではない。
多くの韓国人は、金日成一族が支配する共産治下で直接暮らさない限り、まともな精神にならないのだろう。


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