株式入門 初心者のために②  記事がダブっているかも知らんけど

将来性があっても停滞する銘柄に引っかかるな
バブル前は、下がってもしばらくしたら復活した。
損切りをどのレベルでするかは、やっぱり相場によるんじゃね?


ストップ高を狙うより五分間で+2%のほうが効率がいい

 ソフトバンク楽天は連動するね。

同一銘柄を小刻みに取引
5%を2回とか3%を3回とか2%で5回
  利確を狙っていく

トレンド投資法。銀行・ネット証券・サラ金あたりは
  各社ほとんどトレンドで動くから、トップ企業から順番をつけておっかけ
  れば、あんがい上手く行く。ネット証券なら、イートレが指標になって
  マネックス・松井・カブコムを見てるとそう外さない。楽天は別の要素で
  うごくから別格

VWAP以下でコツコツと拾えばいいと思うよ

 地合いが上げなら押し目買い
  地合いが下げなら戻り待ち売り

決算投資法はけっこうイケる場合があるな。サイダーで
  洩れてる銘柄は論外だが、東1で225銘柄クラスだと
  まともにサプライズな場合があるから、発表後1分くらい
  で折りこみはじめる前にうまく乗れるケースがある。

 仕手株は常連仕手株好材料仕手株があります。
好材料が出てもどれほどの良い材料なのか、
  どこまでのギャップアップなら買いかが難しいところです。


SQ投資法
  SQ前日に全力買いポジションにしといて、
  翌日の9:30以降にすべて売却。
  SQが荒れるのは昔の話で最近は全く荒れない。
  むしろ警戒しすぎてSQ後に買いが殺到する傾向になってる。

ある銘柄を5万株買おう(売ろう)と考えたとき、2万5千にしておくんだ。
  残りの2万5千は、思惑が外れたときのバックアップ用として、残しておく


1テック動いたぐらいでこのまま上がる下がると慌てずに
  自分で決めたルール守って機械的にトレードすることだと思う
  チャート重視の場合は板は無視してよいと思う
  自分は板を注目していると振り回されてしまうので板はトレードする瞬間しかみない

  デイトレは寄付き直後が勝負だと書いていた本があったけど
  自分は最初の10分は様子見している
  少なくとも5分足2本がついてから考える

  基本は出来高と値動きを伴っている旬の銘柄を監視
  IPO直後の銘柄を中心に、全面安の日に備えて新興の貸借銘柄を混ぜて8社程度をボードに登録
  それ以上増やすと注意力が散漫になる
  監視銘柄以外があげても参加せず
  ただし、あげた理由はチェックしておく

  監視銘柄はそれぞれ日足の抵抗線ボリンジャーバンド移動平均線、直近の高値安値)はメモしておく

  10分足を中心にすればダマシに会うことが少なく大きくとれる
  10分×24本線と10分一目均衡の転換線でトレンドを見て
  上昇トレンドにあれば買い
  貸借銘柄であれば下降トレンドで売り
  エントリーは5分足も確認
  足型は5分足を重視

  今日は寄付きから8774がGUして注目度高かったが10分×24本が下落中だったので続伸はなしと判断
  5分足の1本目で上ヒゲ
  2本目でVWAP抜けずに陰線、その後に下落
  しかし10分24本線を割り込まないのでトレンド転換を待つ
  10分6本線と24本線がGCになったので49万円で打診買い
  10分一目均衡でも基準線/転換線好転
  5分×6本線がVWAPを抜いた50万円で買い増し
  後場、5分足3本目で宵の明星がでたので519で売り

  午後は5分×6本線が下がったのでエントリーせず
  14:00に5分×24本のボリンジャーバンド-2σで下ヒゲ、直後に十字線出たあとの陽線を確認し50万円で打診買い
  5分×6本と5分×12本のGCで505で買い増し
  10分24本が上昇中のままストキャス10分×14本が30割って反発したので上昇中の押し目サイン
  10分足で6本/12本/24本がすべて上昇
  ストキャス底打ち上昇、MACD上昇、+DMI上昇が揃った最強の強気ホールドサイン
  5分足で陰線つけずにS高張り付いたのでホールド

  自分も以前は1日平均25回ぐらいトレードしていたけど
  10分足中心にしてから少なくなった

ランキングを出来高急増にします
  そこで10%以上上昇のものに注目し
  更に歩み値で大口確認後すかさず入ります
  地合いの悪いときの爆上げ銘柄はそのあと23日続くことがおおいので
  場中下げても次の日窓をあけて上昇してるつまり特買いスタートがほとんどです


どうせやるなら毎日1000以上のチャート見る。
それを1年続けて見れば。
  それを数年続けてようやく「ビビビ」とくるらしいぞ
スポーツでも勉強でも何でもそうだが、努力を続けてもなかなか報われない時期は
  どんな分野にも必ずあると思う。ただそこで、めげずにそれでもコツコツ頑張った人が
  何かをきっかけに大きく飛躍する。

 

先物の大口の攻防。
  たとえばNYがかなり安くて、日本も大きく下がりそうって日に、
  先物のショートが大量にたまる。
  現物をいっぱいもってる人たちが、その損失をカバー
  するために先物を売る場合もある。

  そうすると売りがかなりたまる。
  売りが出るから、当然、現物のひとたちもこりゃだめだ、もう
  上がらんといって現物を投げる。

  で、大口の人がそれを見て、今の状況なら何枚くらいで、
  日経平均先物で動かすことができるか考えるわけだ。
  みんなが悲観して押し目買いなんてやろうとは思わない位置で、
  突然買いを入れて、あげて、ショートしてた人たちが、やばって
  いって買い戻しをする。
  そこで利食い。金曜なんかはもうちょっと複雑だったけど
  にたようなもん。機械受注が悪いぞってたまったショートをどっかが
  踏みあげて利益確定。出たあとはショートってかんじね。

  つまりこういうパターンの場合、個人がまだまだ下がるぞって
  とこで、急に上がりだして、まだまだ上がるぞってとこで、突然
  売りがでて急落ってことになる。

暴落の日を待つ。そして暴落したら前日比10%以上下げてる銘柄を探す。
  どうだ?たくさん見つかるだろ。その中からPER15倍、PBR1.5倍以下の銘柄を探して
  資金の半分を突っ込む。次の日の下げたら残り半分を突っ込む。

1日中持つわけじゃないから(1日中持つとギャンブルになってしまう)、
  tick回数が多く値が動く銘柄ならどの銘柄やっても同じだよね。
  安定志向程、銘柄が特定してるもの。
  銘柄選びしてるところでギャンブルしてるなという
  感覚にならないとおかしい。

新興市場IPO
  仕手株等には触らず、渋めの225銘柄とか、流動性の薄い新興市場
  株等を狙えば、彼らのマークが緩いので、機械的な売買を行うだけで、
  かなり安定した収支を出す事が可能になる。
もっともこの方法は、利益が出るまでそれなりの時間が必要だし、
  じっと動かず我慢する事とかも必要なので、普通の人には
  精神的にかなり辛いやり方ではある

デイトレで勝てる香具師ってのはいわゆる「本日最安値」が読める人間だろ?!
  よく分かるな大したもんだ
  相場全体の「買い意欲」と「売り意欲」の綱引きが、
  感覚で伝わってくるようになれば、そう簡単には負けなくなる。

私が思うにIPO仕手株は心理戦なので仕手筋の心理を読むのがポイントです。
  私が思うにテクニカルはほとんど役に立たないと思います。
  自分が大量に資金があったらここで仕掛けるとか
  見せ板を厚くしてここで売り捌くとか予想します。

スイングはテクニカルへの依存度が高いでしょ。
  だから上がるはずという思いも強い。
  だから危機意識も低くなる。
  テクニカルアナリストを見ればわかる。
  転換期では曖昧なことしか言わない。

上げ相場の半年間は多くのデイトレーダーが儲ける。
  次の下げ相場の半年で多くのデイトレーダーが損をする。
  単純にそういう相場を想定する。
  トータルでゼロとか手数料負けが多数派で、大きな利益を出したのが、全体の数%。
  であるならば、勝ち組は下げ相場で決まるということだ。
  極端なこと言えば下げ相場では寝ていればいいということになる。
  しかし、下げ相場でも儲けの機会はあるのだから、大天井に神経を使っていれば
  勝ち組数%の仲間入りは、少なくとも宝くじがあたるようなものの類ではないという
  ことになる。


ボリンジャーバンドは、従来のトレンドのままだったら株価がその2σ内に99%程はいるという統計的指標だよ。
  だから、2σ近辺に株価が続くことは統計的にはあり得ないので、それは最早新しいトレンドが始まったのだと考えるのが合理的ということ。
  要するに、2σ近辺に株価が向かったと言うことは、需給関係が需要過多(株価上昇)になっているということ。
  だから、2σ近辺に株価が向かっているときは、その後も株価が上がることが多い。

1.自信がない時は売買しない
  2.精神的に余裕を持つ
    余裕がないと狼狽売りしたり、高値つかみする可能性が高くなる
  3.2と連動して、資金にはある程度余裕を持たせる
  4.規則正しい生活を心がけ、体調を整える
    体調が悪い時、精神的に不安定な時はいい売買ができない
  5.仕手には手を出さない
    仕手売り抜けは9回成功しても1回失敗しただけで大きなダメージを負いやすい
    また、仕手筋の手を予測するのは難しい
    仕手に手を出して、少し利益が出ただけで喜んでるのは素人の証拠