2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
The World in 2050 The long view: how will the global economic order change by 2050? #world2050 130% Cumulative global GDP growth between 2016 and 2050 20% China’s projected share of world GDP at PPPs by 2050 2nd India’s global GDP ranking …
F35墜落で始まった日米vs中ロ「海中の攻防」 編集委員 高坂哲郎 ニュースこう読む コラム(国際・アジア) 中国・台湾 北米2019/4/13 5:50日本経済新聞 電子版 「空飛ぶ高性能レーダー」でもあるF35は将来、弾道ミサイル撃墜にも活用できる可能性が出てきた …
「水素」普及へ カギ握る兵庫、発電利用の実証加速 ウエーブ兵庫 環境エネ・素材 関西 2019/4/15 7:00 日本経済新聞 電子版 兵庫県で水素を燃料に発電する実証事業が進む。水素は燃焼時に二酸化炭素(CO2)を出さないクリーンエネルギーとして期待が大きい。…
ミュオン触媒核融合 日本で新研究動き出す 日経産業新聞 科学&新技術 2019/4/16 6:30 日本経済新聞 電子版 「ミュオン触媒核融合」という独特の方式の核融合に再び光が当たっている。核融合を起こすのに素粒子ミュオン(ミュー粒子)を触媒のように繰り返し…
睡眠中に記憶を強化 米グループが実験 コラム(テクノロジー) 科学&新技術 2019/4/27 4:30 眠っている間に英語を聞くことで脳が学習し、目覚めたときにはペラペラになっている──。そんな「睡眠学習」の試みは米国で1920年代からブームになったが、その後、…
中国、米衛星を利用して警察と軍を強化 ボーイングや投資会社カーライルなどが間接的に中国の戦略を支えている AsiaSat 7 headed into orbit in November 2011. VIDEO: ILS By Brian Spegele and Kate O’Kee 2019 年 4 月 24 日 13:38 JST 地表から約3万5400…
金正恩氏、露との交流行事蹴って帰国…その胸中は? 2019.4.26 20:07国際朝鮮半島 露朝首脳会談 Twitter反応Facebook ロシア・ウラジオストク駅でロシア側の関係者らに見送られる北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(中央)=26日(共同) PR 【ウラジオストク…
日本と米国と韓国、それぞれの国の教科書は中国の歴史をどう扱っているのか=中国メディア 2019-04-25 22:12 http://image.searchina.net/nwscn/2/2/7/1678227.jpg インターネットやメディアの発達によって、世界各地の情報をリアルタイムで入手し、また自分…
「植民地」になったことがない日本、まさに「天の時、地の利、人の和」=中国 2019-04-24 22:12 http://image.searchina.net/nwscn/1/8/1/1678181.jpg 欧州が大航海時代を迎えると、欧州各国は新しい大陸で植民地支配を行った。アジアにも欧州の手は伸び、た…
【韓国の反応】「そもそも中国は以前から旭日旗を掲げた日本の軍艦の入港を拒否したことがなかったと判明」 中国はなぜ旭日旗に寛大か? いまさら・・・・ http://livedoor.blogimg.jp/oboega-01/imgs/4/a/4a9fc481-s.jpg 中国はなぜ旭日旗に寛大か? 日本の…
ブラックホールの初撮影 わかったことと新たな謎 日経ナショナル ジオグラフィック社 2019/4/29 地上の電波望遠鏡をつないだ地球サイズの巨大望遠鏡「イベント・ホライズン・テレスコープ(ELT)」が、おとめ座銀河団の大質量銀河M87の中心にある超大質量ブ…
STORY 証言 日本の原子力 “平成の教訓” 2019.04.26 : #エネルギー/#原子力/#原子力政策/#原子力規制/#原発事故 「日本の原子力って、平成の始まりまでは右肩上がりだったんです。でも、今になって記憶に残るのは、たび重なる事故のことばかりになってし…
杉並区議会議員・佐々木千夏@sasaki20181209 今回の件に関しまして、当選議員が増えただけの状態の中、ねずみ講のような強制的な資金の集め方、練馬支部など地区部長ではなく、何故第一、第二などナンバー制度にしたのか、NHK問題の本質は、内部に朝鮮人が増…
人類の移住を可能にするかもしれない「火星の地下水」 © atomixmedia,inc 提供 最新の仮説によれば、火星には広範囲にわたって地下水が存在し、その水は地底の奥深くから湧き上がっているという。 そもそも研究者たちが火星で水を探すきっかけとなったのが、…
見つかればノーベル賞、宇宙3つのなぞは解決する? スグ効くニュース解説(令和新時代・展望編) 小玉祥司編集委員 スグ効くニュース解説 2019/5/2 6:00 日本経済新聞 電子版 平成は最後の最後で、ブラックホール初撮影というノーベル賞級の発見がありました…
科学と文化のいまがわかる STORY 死が近づく中で… 執念の研究 2019.04.12 : #生き方/#研究開発/#論文 「私に残された時間はあまり多く無いかもしれません。論文化に向けてご協力いただけないでしょうか」 8年前、54歳でこの世を去った火山研究者が残した…
今日から令和の時代です。 幸多かれ!(^O^)